雑記帳

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2006年06月29日

密着3ヶ月!インストラクター養成奮闘期

受講生の血と汗と涙の努力とそれを見守る私の物語です。

こんにちは。
木曜担当の事務局(男)です。

ピラティスアライアンスではPeakPilatesインストラクター養成コースを行っていて、明日のピラティストレーナーを目指す方々が日々練習しています。
PPS-1コースでは3ヶ月間に講習(テスト含む)を8日、自主練習100時間が義務付けられていて、要求されるレベルも高く、コースの皆さんは毎日ハードな生活を送っています。
皆さん本当に良く頑張っています。

「本格的なピラティストレーナーになる!」
これが一番のモチベーションでしょう。
しかし、その裏にあるピークピラティスのカリキュラムが面白いんです。
質もさることながら、3ヶ月間モチベーションを維持できるようなストーリーがたくさん盛り込まれていて、「さすがアメリカ!」って感じです。
自分もついつい引き込まれてしまい、こっそり見学しちゃいました。

コース風景「講義中の森畑トレーナー」と「それを見守る佐藤トレーナー」
CIMG0258.JPG
個人的に「それを見守る佐藤トレーナー」の直立姿が
「教官」っぽくてなんかGood job!

コース見学といいながら
「それを見守る佐藤トレーナー」をこっそり覗き見る自分
覗き.jpg
コース受講者の、いや、
「それを見守る佐藤トレーナー」の集中を切らさぬように細心の注意を払いながら・・・。


コースが終わったら、毎日毎日自己練習。
皆さん仕事をしながこの難関に挑んでいるので、本当に大変です。
最初の頃は元気一杯でも、
「1ヶ月を過ぎるとだんだん身体が細くなり、2ヶ月を過ぎると体調を崩す人が出て、3ヶ月を過ぎると精神的にまいり始める…。」

あれ?ピラティスとは
「10セッションで気分が変り、20セッションで変化を感じ、30セッションで違う身体を獲得する」んだったよな・・・。

インストラクターコースにおいては、これに全く逆行するようです。
きっとこの経験があるからこそ、
素晴らしいピラティストレーナーになるのでしょう!

試験まであと3日。
コース受講の皆さん、試験当日までコンディションを維持してこの3ヶ月の思いを精一杯出し切ってくださいね!
頑張る方はステキですね~。
試験当日、自分はこんな感じで見守ることでしょう!

画像の確認


失敬。
たまにはコメントください。事務局(男)

2006年06月28日

隅から隅まで

コントロールしてます

月曜担当の森畑一美です。

ピラティスをこの時期には既に習慣になっていて、1年、2年・・・なんて方が私たちの周囲にはたくさんいらっしゃいます。

その方たちは、体のことに興味が凄くあるので、早くにピラティスに着目して「噂通りにこれは良い!」って気づいて習慣になってるんだと思います。

ここに居ると、「美」に関する最新情報が飛び交います。
それは、エクササイズ、ダイエット、コスメ、レストラン、などなど。

ピラティス人のかなり高い割合で「ネイル」をきちんとケアしています。

先日、お客様の「ハンドネイル」に今にも飛び立ってしまいそうな、バタフライ(蝶)が描かれていました。

「うわ~~~、綺麗な蝶ですね~」ってところからセッションスタート。

途中、マットの「ソー」という種目の時にこのネイルが非常に役に立ちました。

座って両手を肩の高さでキープして、背骨を捻る運動です。

「もっと手を長く保って。蝶が横の壁に飛び立つくらいに」って言ったら、
すーーーーーーっと指が肩の付け根から長く長くなっていきました。

ネイルアートがピラティス指導にまで役に立ってしまいました(笑)

今日、私は久々にネイルサロンに行きました。
私の飼ってるミッキーと一緒にお楽しみください!

060628_2037~01.jpg

2006年06月27日

体だけなく、心も

こんにちわ!火曜日担当の高田香代子です。ピラティスを始めている方は、心のエネルギーレベルが高くなったことを感じませんか?これ、実に正解なんです。

ジョセフ・ピラティスはピラティスとは単純なエクササイズではなく、心、体,魂のユニークな三位一体と位置づけていたんですね。私のお客様にも病弱な方がおられますが、特にその方々は「セッションを受けると元気になる!」と、共通しておっしゃるんです。またカウンセラーのお客様から定期的にセッションを受けていないと、多くの人のカウンセリングを行なえる軸を失うと言われて、ジョーの言っている意味が少しずつ理解でき始めました。
う〜ん、そう考えると、、私自身もピラティスを始めてからエネルギーレベルがダウンすることが殆どないような。
ピラティスの効果なんだろうか、ただのバカなのか。。。。。
ところで、先週、体操競技時代から●0年ぶりに骨折をしてしまいました。PPS2のコース中だったこともあり、多くの人から「リフォーマーから落ちたんでしょ?」なんて言われたんですが、自宅のテーブルに強打しただけです。
コース中の沢山のホームワークに加えて、私たちセンターが管理しているピークマニュアルのあれもこれも用意して、、などとリクエストが重なり家中を走り回っていて【ガツン!!!】って感じでした。お医者様いわく、よくこの手の事故はあるそうで、決して私がトシで骨粗鬆症だからでないのです。
私の怪我を知った人は『気落ちしないでね』とか励ましてくれたり、会った方もしょっぱ〜いようなお顔で大変ね!と同情してくれるのですが、実に本人全くこたえてない。それどころか、自分の軸がしっかりしているのが感じられて喜んでたり(ちょいキモいかも)「片脚でいいや」という状態です。恐るべしピラティス効果です。まさに心と体そして魂は一体ですね。

PPS2の楽しさはまた次の機会にお伝えしますが、リフォーマーでエクササイズによってスリップパッドの位置が移動します。それを「スリップパッドのダンス」と表現していました。一方、現在、私の怪我は内出血の位置が移動していて「内出血ダンス」かなあ。体って不思議ね。。。もうすぐ直る見込みです!
骨折直後(内出血は折れた小指のところだけ)phot2.jpg
現在(内出血が指全体にダンス!)phot1.jpg

2006年06月26日

ツリーのキューに

「さくらんぼを取るように・・・」

月曜担当の森畑一美です。

日曜に山形に行ってきました。
もちろんピラティスの講習会を担当したのです。

大変多くの参加者に、ピークピラティスの雰囲気を少しでもご紹介できてよかったです。

山形といえば、何を思い出しますか?
「ラ・フランス」
「芋煮」
「さくらんぼ=佐藤錦」

そう、今が正にさくらんぼのシーズンだったんです。
私はスキーでしか山形を訪れたことがなく、こんなに暑い夏を過ごす場所だったと全く知りませんでした。
「山形は知られてませんが、すぐに30度越えます」だって。

で、買いましたよ!たくさん。
なんとホームにはさくらんぼの鉢がいくつも置いてあり、観光客を楽しませてました。
これがその写真です。

060625_1622~01.jpg

これ見てすぐに私が連想してしまったのは、これまたピラティス。

リフォーマーのツリーという種目のイメージキューが確か
「さくらんぼを木から取って」といったようなものだったはず。
私はよく、「バナナ取りに来て」なんていってましたが、先日改めてマニュアル見たら「えーーー、バナナでもりんごでもなく、さくらんぼなんだ~~」と意外だな~って思ってみてました。

しかし今日車窓から見た山の斜面の一体がビニールハウスのように覆われてる物凄い光景を見て、「さくらんぼって木だね」と当たり前のことを実感しました。

現地の方々は「それはぶどうかもしれないけど、さくらんぼかも・・・」と。

雨に濡れると果実が傷むので、全部木をビニールでカバーしてるとか。

スキーのゲレンデくらいの面積一体がそれなんですよ!
圧巻でした。

明日からツリーを指導するとき、さくらんぼキューを使いたいな~と思った山形の旅(?)でした。

2006年06月24日

PPSⅡ無事に終了

今日はPPSⅡ(ピークピラティスシステム2)の最終日でした。

四日間はアッと言う間で、情報量も多く覚えることも沢山ですが楽しい!!
本当に毎日身体を動かし気持ちは良いし、楽しいし。

今回、担当してくださったトレーナーのルイースさんもとても魅力的な方でしたよ。
英語で指導を受けたり、インターミディエイトレベルの種目をやっているとアメリカでのセッションを思い出します。

ここからはアメリカでの話しです。

NYでボルダーによいスタジオがあると聞き、是非見に行きたいと思いました。
そのスタジオの名前はバンクーバーのスタジオでセッションを受けた時にもすすめられ、NYで大活躍の祐子さんにも一度見てからどこで勉強するか決めた方が良いと言われ、ボルダーでの生活が始まったのです。

スタジオにはリフォーマーが七台、キャデラック二台、チェアー四台、タワーエンド四台、とにかく沢山のエクイップメントに驚きました。
リフォーマークラスもイントロからアドバンス、コース生だけのリフォーマークラスまでありました。
そこでリフォーマークラスを初経験。

PPSⅡではリフォーマークラス指導ができるようになる・・・が目標。
懐かしかった~~~全員で同じ動きをインストラクターのキューにあわせ行う、あの感覚。
日本でもリフォーマークラスの指導を早くやってみたいと思っています。

さらにパワーアップした大場美佐子をお楽しみに!

2006年06月23日

お久し振りです。

皆さん、こんにちは。コメント書きをサボっておりまして久し振りの書き込みです。
今、私もPPSⅡ(ピークピラティスシステム2)のコースに参加していまして、今日が3日目です。明日が
最終日であまりの情報量に不安・・・・で一杯です。そんな中ですがピラティスへの好奇心や欲求は増すばかり。それはなぜか?種目を動くのが大変なのにピラティスのコンセプト(センターリングや呼吸、コネクションなど)を得るだけで軽くできてしまう。ますますこのメソッドの不思議さに取り付かれそうです。

このプログをご覧の方も一緒にこの不思議さを体験してみませんか・・・気持ちよさを感じられますよ!

2006年06月22日

ピラティス人の特徴

私はこれで見分けています。


こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて質問です。
ごみを床に落としました。
あなただったらどうやって拾いますか?


私だったらこうやって拾います。
拾い方1.jpg
しゃがんだり、膝を付いたり、だらしなく座り込んだり…。


皆さんはいかがですか?
これが一般的でないでしょうか?

ところがピラティスをしている人は違うんです。
受付から、お客様やインストラクターの行動をいつも見ていますが
私には考えられない姿勢で物を拾うんです!


こんな感じでしょうか?
無題.bmp
足をピンと伸ばしたまま、腕を床方面に伸ばして鮮やかに拾う!


ちょっと画像ふざけ過ぎましたね。失礼しました。


だけど本当に10人いたら9人そうしてます。
「きつくないんですか?その姿勢はトレーニングの一貫なんですか?」
あまりの衝撃に質問すると、
「え?何のことですか?楽ですよ!気持ちいいですよ!」
さわやかにお答えになります。

ささいなことですが、その振る舞いとしてピシッ!としてキレイな印象を受けます。
姿勢や動きがキレイな人はカッコイイですよね。

さて、
もう一つ、私が見つけたピラティス人の特徴。
椅子に座る時、背もたれを使う人が少ないんですよ!
ホント不思議、キツクないのかな・・・。


私なんか・・・これですから・・・
猫背.jpg
奥の方です。


ほんとピラティス人が羨ましいです。
では。
ピラティスアライアンス事務局(男)

2006年06月21日

日本初、PPS2開催してます!!

ピークピラティスシステム2といいます。

こんにちは。水曜担当の森畑一美です。

今日はいつもはPPS1の講師を担当してますが、自分が受講しているという楽しい時間を過ごしています。
というのも、まず自分が受験して合格しないと当然できないですからね!

今回担当してくださってるトレーナーはルイースさんというとっても綺麗な女性です。
憧れる、ブルーアイに金髪で、顔が超小さいの!!

内容は全てがインターミディエイトレベルなので、種目のハードさにうなってみたり、楽しんでみたり!

早くこんな種目ができるクライアントを育てたいと思います。

とてもダイナミックでユニークなピークのシステムは楽しく運動ができますね。

060621_1906~02.jpg

マニュアルを見ると、難しそうな種目がたくさん並んでいて、早く学びたいな~と明日からのコースにわくわくしています。

これからのセッションに準備が整っているクライアントさんには少しずつアドインしていきたいと思います。

今後PPS2を受けたいと思ってる方がたくさん待機してますよね。

相当実技スキル、指導スキルを今から上げて参加しないと、コースで一杯一杯になってしまうので、ますます練習を積んで臨んでください。

さあ、みんなでレベルをどんどんあげていきましょーーーーーー!

2006年06月20日

ピラティス タイプ?

ピラティス向きの 頭脳っていうのが存在する!と思うのです。

私が最初にピラティスのセッションを受講したのは英語だったせいか、何を言っているのかさっぱりわからず
日本に帰ってきました。そして日本語で初めてセッションを受けて、もっとびっくりしたのはインストラクターのキューイング。
「背骨に息を吹き入れて」だって。。えーっ。。だって骨に空気ははいらないじゃない!!!と思い、この人たち変な団体なんだあと少なからず思ってしまいました。それからあちこちさまよって、ようやく「そういうことだったのね!」と自分なりにビビビッときたのは解剖的な解説が特徴のピラティスを受講したときでした。そしてまたまた月日は流れて、、ある時、お客様でお医者様の方から「ピラティスは左脳で行なうんじゃなくて、右脳なんだよ」というご意見を聞き、自分の奇跡を振り返りやけに納得できました。つまり感性やイメージがとても大切なんですね。実に私はピラティスタイプでない左脳人間。生まれてから理数系。なんと情緒に欠けていたことか!!と改めて自分がピラティスタイブでない事を実感したのでした。
お客様を拝見していると右脳、左脳タイプはおよそ半々かなあと実感できます。右脳タイプの方は本当に体のイメージを作れて私が100万メートル引いてしまった「背骨に息を吹き入れて」と言われても、見事にイメージを作る事ができるのには驚きです。
そしてそういったイメージをつくれる方は体の変化が早い事、早い事!!
インストラクターとしては、左脳派用にやけに実質的なキューイングを、そして右脳派用にイメージキューを様々用意するのがベストかなあと思うこのごろ。
今日のマットコースでイメージキューを出し合っていました。「ロールケーキを巻いてはピンと来ないけど、パイ生地のばしてはビビビと来る!」とか、、まか不思議。だからこそ辞められないんだよねー。ピラティスは。
by 火曜日担当 高田香代子

2006年06月19日

インナーマッスルって?

学生やインストラクターがやたらと質問してきます。

こんばんは!月曜担当の森畑一美です。
ピラティスというと「インナーマッスルトレーニング」って言うでしょう。

なぜか?

動きのデリケートな調整に関わる筋肉だから。
関節の骨に近いところでそれを行うから。

ではアウターマッスルって?

力の強さやスピードといったパワーに関わることを担当するのよね、

で太さも実際あるのと関節付近の筋肉の上に大きくあるのでアウターなんて表現をします。


ちょっと2000年頃の私に戻ります。
私がパーソナルトレーナーをしてるときに「今のままでは限界がある」と感じ色々な手法をやたらと探してた時期です。

それはエアロビックダンスも筋トレも「限界がありすぎる」という結果が見えてきたからです。

一番悩んでいたのが「筋バランス」って本当にどういう意味なんだろう?と究極に悩んでいました。

私の解剖的理解は「コンセトリックとエキセントリックのバランス」でしかなかったんです。
というのも「体が堅かったから」

でも柔軟性を向上するというストレッチングを何年やっても全然柔らかくならない。

で、着目したのが「エキセントリックを強くすればいいんじゃないか?」


ではまったのが「チューブエクササイズ」

引っ張った後コントロールしないと、一気にチューブが縮んで筋肉が切れてしまう。
結果伸張性収縮(エキセントリック)が強化できる!と。

私は人の身体をやたら触るのが嫌いです。

実は自分がマッサージが嫌いだからです。
信じられないくらい触って指導をしてますが、本当は触りたくないです。

恐いから。

なので、PNFとかペアストレッチなんてもは私の仕事ではないと思っていたので、本人が動きながら筋バランスが取れるもの無いかな~とただひたすら探していたのです。

そしてピラティスに出会いました。
「強化とストレッチが1つの種目に入ってる」と。

筋バランスって深いな~と感じてる毎日ですが、私の場合、アウターとインナーのバランスが悪すぎました。

ですので負荷をかけるトレーニングを辞めて2年。
やっと筋肉のタイトな感覚や、どう動いてるか分からないといった適当な感覚が抜けてきて、脊柱回旋も、捻れてるイメージと感じる筋肉がばっちり合って来ました。

先日ある学生が「肩のインナーマッスルを鍛えたいというクライアントが来たのですがどうやるのですか?」と。

私は「解剖的な理解がなくそれは教えてもただのバリエーションで意味がないから解剖から勉強しましょう」といってずっとやりとりをしました。
よく理解したうえに解剖にますます興味を持ってくれました。


今日は今日で、将来ボディビルダーになって活躍したいといってる学生が先週の私の講義の授業を聞いてたせいか質問しにきました、

「前鋸筋のトレーニングってどうやるんですか?」って。

それは私がラットプルダウンっていうのはこうやるんだよ!って教室でジャケット脱いでいきなりタンクトップで背中見せながら授業やったのが強烈な印象を残してしまったせいなんだけど、「ただ動けばいい、ただ重量こなせばいいってもんじゃなくて、動き方1つで効かせたい筋肉が変わってしまう」と熱く筋トレについて語ったのです。

結果ピラティスっていうのはその精度をとことん追求したものなんだけどね。

よく「身体の使い方」って話がピラティスやってると出てくるんだけど、正直誰も完璧になんてできちゃいない。

ようはそれに気づいていくことが大切なんじゃないかな~と思います。

私なんて究極に身体が硬いので、何やっても「できない・・・」って落ち込むんだけど、これ、そんな身体の持ち主だから身にしみてよかったと思います。

というのも柔軟性があるというか、緩い人って、「この使い方ですか?」って良く聞いてくる。

使い方っていうかさーーーー、って凄く言いたい私がいます。

やってもやっても10年やって、やっと「Cカーブってこうやるのか・・・」っていうくらい深いものみたいなので、簡単に「この使い方・・・」っていうのは辞めておこうと思います。

常に「もっと、もっと」って望んでいって、頭から指令を送り続けてないと要求がなければ身体は反応しないでしょう。

インナーマッスルもアウターマッスルも、まだまだ発展途上です。

一生やっても飽きないピラティスですね~。
本当に深い深い!

2006年06月18日

ピラティスって何だろう???

こんばんは、大場美佐子です。
ピラティスを知る旅、ニューヨークへ向った私ですが・・・

最初に行ったスタジオは、もちろんドラゴジム。
とにかくロマーナに会いたいと思いドキドキしながスタジオに入ると幸運にも彼女が指導をしていました。
その空間は優雅で厳粛、入り口からこっそりと見ていたのですがセッションを受けているインストラクターの鼓動が聞こえてくるようでした。

そして、そこにはプログラムを終了しピラティスインストラクターになったロマーナのお孫さんがたくさんのクライアントから祝福を受けている姿がありました。
3世代ですよ!!!!!凄い。


英語がよくわからない(苦笑)私は日本語でピラティスのことを教えてもらいたいと、日本人のインストラク
ターを探したのです。
NY留学日記に写真が載っているトライベッカボディーワークで指導されている祐子さんのもとへ・・・
祐子さんのセッションは非常に人気があり予約は取れないのですがキャンセルを待ち、とにかく毎日スタジオに通いました。
日本語で教えてもらうことでLAのセッションでわからなかったこと、気が付かなかったことがクリアに。
またピラティスの歴史、エルダー達のこと、アメリカでのピラティス、etc,とたくさんの情報をいただきました。


毎日とにかくピラティスって何?の答えを探したくてセッションを受け続けたのです。
もう楽しくて!楽しくて!
こんな気持ちを経験している人、きっといますよね?


セッションを受けることの大切さもこの時に学びました。


NYでの経験は貴重なものになっています。
今、考えるとよくやったと思う祐子さん、パワーピラティスのインストラクター、私でトリオセッションを受けたこと・・・
アドバンスリフォーマーのセッションを見学させてもらったり・・・
知らなかったから出来たことがいっぱいです。
恐いものなし(笑)です!


今では日本で、それも日本語でピーク・ピラティスの国際ライセンスが取得できるようになりました。
手を伸ばせばチャンスはそこに!

2006年06月15日

今日のアライアンス

今日はどうしてこんなに・・・??

こんばんは。梅雨に入って毎日ジトジトですが皆さん体調など崩されていませんか?
たまにはスッキリとした青空を見たいのに、GW以来殆どそんなお天気を見ていないなぁと思う今日この頃。今年は雨が多いですね↓
初めてのお客様をスタジオにご案内する際、スタッフが一番申し訳なく思うのは雨の日です。先日ご紹介した外観を見ていただくと想像が付くかもしれませんが、アライアンスは少々駅から離れた場所に位置しています。(駅近にあんなに素敵なマンションは建てられません!だから隠れ家的(?)なのです♪)
と言っても徒歩8分。慣れてしまえば全く問題ない距離なんですが、初めてで、しかも雨ともなるとなんとなく印象が悪くなってしまうのではないかと心配になってしまうのです。・・・が、皆さんやはりいらしていただくと口を揃えて『素敵・・・』とおっしゃっていただけるのでそのギャップが快感に変わりつつあるのも確かで(^^;)

さて、タイトルにしました“今日のアライアンス”は。。。
朝から電話とお問合せメールが止まらない一日となりました。今日はどうしてこんなに??と思っていましたらなるほど!
本日配布されている“シティリビング”に掲載されたんです。
(シティリビングってご存知ですか?OLさんなどに社内で無料配布される情報新聞です)
小さい記事にも関わらず本当にたくさんの方からお問い合わせを頂きました。
ありがとうございますm(__)m
ピラティスがそれだけ注目されていることに嬉しさ同様驚きますし、女性の“美”に対する考え方の変化も最近強く感じます。内側から磨きをかけることで本当の美しさを手に入れられるんですよね。
私も頑張らないと!

ということで、シティリビングにはお得情報も掲載されていますよ!
何がお得かは見てからのお楽しみ♪ 
是非一度ご体験にいらしてください! ご連絡お待ちしてます!

2006年06月14日

レンタルボディ

響きは「え?」って思うでしょう?

水曜担当の森畑です。

月曜の書き込み中は「まさか3-1で負けるなんて!!」と予想もしてなかったので、サッカーの初戦の敗北がなぜか頭にきています。
あのあとすっきり眠れました?
私はむかむかしてましたが、疲れのほうが優先で、爆睡しました~☆

レンタルボディって「身体貸し」でしょう。

これはね、ピラティスのインストラクターになる過程の中で、その時々の習熟過程に応じて指導の練習をするときに、「誰か、練習台になってくれませんか?」っていって、身体貸して!ってお願いをすることなんです。

コース生は「ボディを探してる」と周囲に宣言して練習台を見つけます。

ピラティスアライアンスにメンバー登録されてる方で、ボディになりたい!という方がいらっしゃいましたら、是非スタッフに「ボディ希望」と伝えてください。

コース生の探してる時間帯とタイミングが合えば、アライアンスを通して、合コンのようにセッティングしますよ。

私のクライアントも、たまたま共通の知り合いがコース生になったので、「ボディになって」と頼まれ、今まで私の週1回だったのが、ボディも定期的になったため、週2回のピラティス習慣になりました。

コース生にはの課題があって、その「しゃべり」の練習台でしょう。とにかく「ついて行けなくて悔しい!!」となりました。

私とのセッションは通常セッションなので、その日の様子を見て種目やペースをきちんと考えてるんだけど、そこは「身体貸し」だから、練習台になるので、頑張ってもらわなくてはならないときもあります。

その人、「あのペースでやるのが理想なんですか!!まだまだ深いですね!自分のすぐにお腹の力を抜く根性が情けなくなりました!もっともっとえぐって!!と言われて、抜けてるんですよーーーー」って。

根性が・・・って。

でも私とやるときは、きちんとコネクション作りながらやってますので、安心してやってます。
だんだん種目も覚えてきて、フローもできてきたときのボディだったので、モチベーションが高い時期だっただけに、「根性が・・・」ってなったんですががっかりした反面「もっとやる気になった」と。

ボディに興味を持った方、是非今度の7月末から始まるPPS1のコース生のボディになってみませんか?

ピラティス を練習する

こんばんわ。火曜日担当の高田香代子です。難しいとか、奥が深すぎると言われるピラティス。効果的な練習方法がありますか?と、よく聞かれますが、、

自分でも練習する、人にみてもらう(セッションを受ける)そしてインストラクターだったら人を教えるの3点セットがやはり王道なんだろうと実感します。私たちアライアンスではピークピラティスの日本で唯一のLTC(ライセンス•トレーニングセンター)として、認定コース講習を実施しているのですがやはりOJT( 実地訓練)なくして活きないなあというのが、年々感じているところです。
ピラティスに対する感受性というのはサイクルに入ってしまうとピークの講習でも伝えていますが、まさにその通りで
バカなのか、ただのオタクなのか、、私なんてローリング•ライク•ア•ボールを行なって7年…いまだに飽きがこないどころか、、そのときどきで違う感性をもってエクササイズを実施することが出来るのがピラティスの魔力かと。
だからね、、難しいとか、わからないとか言う前に『やってみ』と思います!!
私がピラティスを開始当時習っていたM先生は、当時はご自身のスタジオを持たずにクライアントの自宅を回って教えておられました。
今から考えるとすご〜い贅沢ですよね。ピラティスの家庭教師をしてもらっていたなんて。私の家には猫が6匹いるんですが、猫って動くものに興味を持つ習性があり、私がローリング•ライク•ア•ボールなんてやったら、たいへ〜ん。皆,獲物と間違えて寄ってくること(笑)M先生もM先生で「猫ちゃんをつぶさないようにすることがコントロールのポイントですよ!」なんて、本気で言っていたもんなあ〜。だからね、練習は色々と工夫して出来るものですね。
こんなフレクション(屈曲)の練習方法はどうでしょうか?大好きな猫ちゃんのお顔をめがけると、、不思議と理想的なフレクションに。。。。CIMG0383.JPG

2006年06月12日

世間はW杯一色ですね!

サッカー選手の身体って・・・

こんばんは!
月曜担当の森畑です。
今サッカーの日本対オーストラリア戦を観戦しながら書き込みしてます。

みなさんも観てますか?
今ハーフタイム中なので安心して書いてます。

前半リードしてるので気持ちも楽~~~な感じ。

サッカー選手の身体を良く見てるんだけど、流石な身体だよね。
軸が安定してないと、あんなプレーができるわけない。

サッカーの特徴としてとにかく首が太いでしょう。

今回はミドルシュートが見ものになってる大会だけど、あのエリアからのシュートをスローでのリプレイも見ると、身体を全開に捻って捻って捻りまくってボールを全力で蹴っている。

あれで蹴ったあとにバランスよく走ったりしてるの見ると、「凄いなーーーー」って思ってしまいます。

あれだけの勢いだと普通、転ぶでしょう・・・

その時の腕の使い方も見てみて。

バランス取るために腕を上手く使ってるんだけど、まさにしっかりと肩がコネクトしてるのが見えるでしょう。
浮いてるだけじゃないから、あれだけ爆発的な力を発揮しても安定してられるのは、どんな局面でもボックスがキープできてるよな~~~って改めてピラティス的な視点で見て、楽しさ倍増で見ています。

私は学校で講師をやっているんだけど、今日は脊柱のニュートラルについて話す機会があって、選手が入ってるくる映像をよく見ろ!って言いました。

だれも猫背や首が落ちてる選手なんていない、

だけど日本人がそこら辺歩いてる姿見てって。

全然姿勢が違うでしょう。

やっぱりあれだけ身体能力が高くなると、共通して軸が全員当たり前のように安定してるのよ。

それにしてもオーストラリアの守備はだんだん荒くなってきて、日本の選手が怪我しないこと祈りたいです。

そして、先日あるサッカー関係者と私で話していたら、なんとピラティスのことを知っていてもっと勉強したいと思ってるなんていってて、いよいよいサッカーの選手がリ
ハビリを兼ねてピラティスを取り入れてみたいという現状があると知りました、

リハビリというか、もっとデリケートな動きをすることを教えたい!と。結果それが動きの精度を上げることだと分かってるみたいです。

サッカー選手の気質としてピラティスが合うか、ちょっと楽しみが増えてきました。

もっともっと勉強して、また私の器を大きくして、様々なクライアントのタイプにあうよう精進したいと思います!

みなさんは、どんなW杯観戦スタイルでしょうか?

私は相変わらずピラティス的視点での観戦を50%含み、盛り上がってます。

日本!!!

2006年06月11日

マットコース・インターミディエイトin横浜

6月10日土曜日から、横浜でインターミディエイトのクラスが開催されました。
講師は森畑一美さん。

コース参加者の新しいものを学びたいという強いエネルギーを感じ、とても嬉しかったです。
希望と意欲のあるピラティスインストラクターがこうやって増えていくのですね・・・・・
素晴らしいことです。

一美さんの語りはいつ聞いても楽しく、わかりやすい。
話を聞いていて、
「そうだよね?」
の問いに、
「そうそう」
と頷いている自分がいておかしくなります。
もし、中学や高校の時にこんな先生に出会っていたら私はもっと勉強に興味をもったかも??????


さて、前回の続きです。

ピラティスを知ってから、とにかくピラティスの事をもっと知りたいと思うように・・・・・
まだ情報も少なかったので、アメリカへ勉強に行くことにしました。

昔から、何か勉強するなら本家本元(笑)。
たくさんのスタジオがあると聞いていたのですが、まずはロマナ(Romana Kryzanowska)のところへ。
ニューヨークへ向ったのでした。

NYのお話しは、次回!

2006年06月08日

スタジオ日記

今日はスタジオ(建物)のご紹介!

こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

お陰様でピラティスアライアンスもオープンから2ヶ月が過ぎました。
HPが出来上がり、更衣スペースとロッカーを設置し、お客様の出入りも増え始め
徐々にですが「人気のスタジオ!」になってきました!

さて、今日はスタジオ(建物)の紹介をしたいと思います。
初めてお越しになったお客様の多くが「ニューヨークのスタジオみたい!」と表現されます。
私はニューヨークに行ったことがないのでよく分かりませんが「でしょ!」って答えてます・・・。
だって、皆さんがあまりにもそう言うから、「きっとそうなんだ」と思いまして・・・。

では、ニューヨークを思わせる内観の前に、外観をご紹介します。

黒レンガ調の壁面でモダンな雰囲気漂うラティス芝浦
CIMG0301使用.JPG


中に入ると広々としてゆったりできるエントランス。芝浦運河やモノレールを望めます。
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5階に上がると異空間に来たかのような廊下
CIMG0285.JPG

さぁ、ここを抜けてスタジオへ!ここから先は、実際に来て見て頂ければと。

いかがでしたか?残念なのは上品な雰囲気を写真では上手く伝えられないことです。

一度ぜひお越しください。皆様のご来館をお待ちしております!
                                           ピラティスアライアンス事務局

効果的なイメージQ

私は猫派です!

水曜担当の森畑一美です。

まず、「カンカンさん」、月曜の書き込みありがとうございます。

横浜マットコースの参加者なんですね。
週末のインターミディエイトマットコース、頑張っていきましょうね!

そして、是非イクイップメントを使うコースをやはりいつかはお勧めします。
これについては、やってみないと分からないのですが、マットに始まりマットに終わるといわれるピラティス。

私も何ヶ月もロールアップができなくて、ティーザーができなくて・・・・そしてマンツーマンの指導を受けるようになってリフォーマーやチェアーを使い出したら、あっという間に体が使えるようになったんです。

定期的に自分が受ける環境が整ったら、やはり指導者になってもらいたにので、次回のPPS1も視野に入れてはいかがでしょうか?
というのも、マット終わった後がとてもやりやすくて試験の準備が一番整ってると思われるからです。

是非!トライしてみてください。


さて、今日のタイトル「私は猫派」

ピラティスをやっていると、どこかで必ず「イメージQ」が使われますよね。

私は正直はじめは「馬鹿にしてんの?」なんて感じました。

「噴水みたいに~」とか「お花になったように~」とか。

「なれないよ・・・」って。

心開いてなかったのと、頭カチカチだったのよ。

多くの人たちは動物が好きでペットとなると、大別して「猫派」と「犬派」に分かれます。

私は、どちらももちろん好きなんだけど、ずっと同居してるのが猫ちゃんなもので、どちらかというと猫派です。

私のクライアントはなぜか猫飼ってる方が偶然なのか多く、付き合いも長くなるとセッションの前後に猫トークなんてしたりします。

そして猫飼ってるって聞いた次からのセッションに猫的キューイングを自然と使います。

「ねーねー、猫のお腹持って抱っこされてると思って。手足がぶら~んとなってお腹だけが天井に向かって丸くなってる感じ」っていうと、そうなってくれます。
例えばリフォーマーの「エレファント」

猫がのびーーーーーっとなってるみたいにやって「レストポジション」っていうと全身のびーーーーーーーってなってくれる。

すっごく猫のイメージがよくできてるのがわかるの。
こういうのは大変効果的なキューだと感じます。

犬派には、使えないのかな?とも思ったんだけど、大丈夫。

「犬がワンって吠えたみたいに尻尾ピンとして」というと良い姿勢になる。
「ニーストレッチシリーズのアーチ」

イマイチ弱いと「もっと子犬で若々しく!」っていうとそうなる。

でお腹使えてるか他コネクション確認するとしっかりコネクトできてるから不思議ね。

最近「インコ飼ってる」っていうクライアントが来ました。

んんんん・・・・・インコのキューイングは想像ができないので、私が効果的に使えないから駄目だ。
毎日観察してる飼い主さんだときっと体が上手く使えるようなキューがあるのかもしれないけど、効果的でないので無理に考えるのはやめておきます。

イメージキューは本当に合致したときは有効です。

やはり私は、身体の部位をどうするか?という具体的なキューのほうが使うときも言われるときもしっくりくるので、そちらを洗練していきたいです。

猫キューは私にとってはとても使いやすいので、猫ちゃん飼ってる方には適宜使用してみたいと思います。

ちなみに私は「チンチラとペルシャのミックス」という猫ちゃんを飼ってます。
猫派の方、今度猫トークしませんか?

2006年06月06日

ピーク ルル ウエア販売開始!

私たちの大好きブランド ルルレモンとピークピラティスがコラボレーション!素敵なウエアが出来ました。

こんばんわ。高田香代子です。数日前にNYから帰国しまして、今日は東京ビックサイトで行なわれているHFJのピークデモストレーションを担当してきました。そこで、昨年末から動いていたピークルルウエアも初のお披露目。
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昨年末にピークマシンの代理店さんであるライフフィットネスの社長さんにお会いして、是非ともピークウエアやグッズを作って下さいとお願いしたところ、快諾してくださり、アライアンスにおいてあるピークマットやピークサークルが出来、またとっても素敵なルルレモンウエアにピークロゴが入って、、と感動ものです。ライフさんに心より感謝です。
ライフさんのピーク担当松本さんと私がルルレモンさんに伺い、型をピックアップしましたから素敵なデザインであることは間違いなしです。本日実際に着用したら、本当に素敵で、、買い占めたくなりました(笑)
こちらの販売はライフフィットネスさんが行なわれます。来週にはピークコース認定者の皆様に申込書が届く予定です。数に限りがありますので、早めに申し込んで必ずゲットしてくださいね。
ちなみにサイズは締め付け感がダメな私でトップがS。ボトムがペティートのXSです。小柄でフィットしたトップが好きな人はトップをXS にしてみてください。

2006年06月05日

ピークピラティス認定コース

ピークピラティスシステム1(PPS1)コースが、芝浦にて行われました!!

初投稿します、シニアティーチャーの森畑一美です!

ここはご存知の通り、日本で唯一国際ライセンスの認定ができる、ピークのライセンスセンターとして認可を受けているスタジオです。
私がピークのトレーニングを受けて、コース担当をしてもOKと許可をもらったのは昨年。

このたび、4月末からセッション1を、6月頭にセッション2、そして7月に試験という3ヶ月に渡るコースのメイン講師を務めております。

PPS1はこの3段階を必要とします。
まずセッション1が4日間。ここで習ったことを一ヶ月かけて自己練習と指導練習とピークインストラクターが指導する現場か教育DVDを観察するということをノルマとしてこなします。

それを踏まえて、セッション2.3日間です。
ここではさらに指導スキルとレベルの高い種目のレパートリーを増やし、PPS1の完成度を高めていきます。

最後は試験。

昨日まで芝浦のピラティスアライアンススタジオにて、セッション2が開催されました。

コース受講に必要な条件として、ピラティス経験が30時間以上と、何かしらの運動の指導経験がある人。そして最低限の解剖学と生理学の理解がある人。

このコースは今日本で広まっている「マットピラティス」だけではなくて、本来エクイップメントを使用するのがピラティスなので、代表的なリフォーマーやキャデラック(タワー)と言われる、スプリング抵抗を使用した特別な機械を扱うコースです。

そしてピラティスは本来マンツーマンが基本。

最近のコース生を見て感じるのは、そのマンツーマンの指導を経験してきた受講者が少ない。

昨日も「今後のみなさんについて危惧しています」としてコース受講生に話したことがあります。

コース入校前はピラティスがそういうものだっていうのを、知らないで入ってしまうのは今のの日本では仕方ないことでしょう。
しかしセッション1を受講して様々な情報を得て、各自で「もっとピラティスを受講してまず自分の身体について気づいたり変化を感じたりという経験が無いと、クライアントの体を見るなんてことが出来ない!」と気づけないですか?

ピラティスは「お免状を一度取ってしまえば、それで稼げる」というものでは無いことに気づけないと、きっと一年後にはピラティスの仕事できてなくて、この大変な3ヶ月はただの「良い思い出」になってしまいますよ。

・・・・・と話しました。
芝浦のスタジオでなくてもいいので日本でスタジオ構えているピラティスに指導者全員の指導を受けてみたい!!くらいの気持ちがないと、きっと自己流でまったくピラティスの恩恵を受けることのできない指導を偉そうにやってしまうことになるでしょう。

私がピラティスを知ったのは、海外。
だから日本で学べる環境がこんなに早く来るなんて想像もしてなかったです。

まして、まだ自分がどこの流派でもフル認定を持っていないのに、コースが担当できることを、改めて重責だと認識したうえでコースにはいつも誠意をもって自分の持ってる少ない知識も盛り込みながらピークのコースを担当させていただいてます。

「業界を知らない」ということは恐ろしいと思います。

日本だから可能だけど、通常ピラティスのどこかのライセンスの全ての認定を取ってからがスタートだというのに、日本ではマットだけリフォーマーだけの認定を取得した程度で「地域のカリスマ」などと声高々に宣伝広告してるのを見ると、「この先の日本のピラティスは衰退していってしまうだろう」と思わざるを得ないです。

フル認定というのは、大抵どこの流派もあるのが、マット、リフォーマーの入門、初級、中級、上級。
次に、キャデラック、チェアー、バレルのそれぞれの段階。
そして「特別なケース」として怪我を持ってる人の場合や妊婦さん、子どもなどの指導。

これらを全て勉強してからが指導者としてスタートと言われてるのね。

私の場合は、まだまだフル認定をとってなくても指導ができてるのは、元々「パーソナルトレーナー」として顧客に有酸素運動やウエイトトレーニングなどの個別の指導をした経験があったからだと思うのね。

そういう背景がなく「エアロビクスの次はこれ」といった流れで勉強始める人は、相当勉強しないと、もっと深い意味での理解が得られないと思うし、顧客が付かないと思います。

それをね、コースを受けてみて気づけないことがいけない!!

「思考の柔軟性が体の柔軟性と合致」と思うほど、頭の固い、固定概念の強い人って、指導を受ける際、過去の経歴などにこだわって素直に身体を動かすことができないな~と思います。

ピークのコースは本当によくできていて、頭も身体も硬い私でも「なるほどね!」と思うことが多くて、ピラティスってなんておもしろいんだろう!!と思っています。

この私ですら、「このままではピラティスの指導ができない!」と気づけました。

現在、このコースに入ってくる人の多くは、「今まで他の流派で勉強してきました」っていう人が半数以上を締める。

みんな「今まで何やってたんだろう!!全然違ってた!!」とまず困惑し、そして深さに気づきますます「もっと勉強しなくちゃ!!」とはまっていっています。

まず私のクライアントがすっかりはまってるのが現状。
自分の身体がどんどん快適になっていって、「ピラティスおもしろくてたまらない!!」と言ってます。

私のわずかの力ではありますが、これからピークでフル認定をめざし、定期的に海外での新しい情報をなるべく得る努力をし、みなさんに提供していくことができたらと思っております。
それが今後のピラティスインストラクターの指導力の底上げができて、競争が生まれたらいいな~とも感じます。

熱く熱く語っていますが、私これでもスポーツ系専門学校の講師をしています。
なんと10年もやってます。

これからのフィットネス業界がもっと健康や病気の予防、怪我を未然に防ぐための指導ができる人をたくさん育成することができたら、医療費の削減に繋がるのかと思って、誇りをもってこういう仕事に就こうと思ってる学生たちに「もっと勉強しろ!」としごいていきたいと思っています。

ピラティスに出会わなければきっと、「フィットネス業界には限界がある」といって、きっと私はこれから「やっぱり理学療法士にならないとな~」と考え、運動を多くの人に提供する現場から足を洗っていたと思われます。

世界には様々な手法があって、その中のひとつかもしれないピラティスだけど、ピラティスは全て解剖的に理屈があっていて、これができるようになるために補助的なものとして他の手法ができてきたのではないかと思います。

そしてピラティスが指導できることが本当に難しくて、これから様々な手法を学んでも、全て「ピラティスを指導するために、」と考えて学んでいくと思います。

ピラティスアライアンスを通じて、私は何ができるのかみなさんと一緒に成長していきたいです。

今日は初回なので、熱く語ってみました。

みなさんと芝浦でお会いできること楽しみにしています。

これからコースに入校しようと思っている人たちがいたら、もうウエルカムです。

運動を指導する、身体が快適になるってことはどういうことなのか、今のフィットネス業界を見直さないといけないことに気づいて欲しくて、たくさんの人にピラティスを学んで欲しいです。

あーー語った、語った。
私、指導中もコース中も語るの。飲むと笑ってるの。
初回からすみません☆

2006年06月03日

初めまして・・・

皆さん、こんにちは。シニアトレーナーの佐藤です。

本日よりプログの書き込みがスタートします。
今後、アライアンスのスタッフが日替わりでプログをご覧の皆さんにピラティスのこと、アライアンスのこと、それ以外個人的な?ことを知ってもらいたい・・・そんな気持ちで書き込みをしますので宜しくお願いします。

さて私事ですが最近体調を崩しました、よく考えてみると自身のピラティスが忙しさで出来ていない。。。
それ気づき無理を承知でエクササイズを開始。

すると動きだしてから終わるころには呼吸がすっきり出来るようになり、身体の力も無理なくすっと抜けて楽になってくるではあーりませんか!
ピラティス恐るべし。身体の筋力的な強さだけではなく、内面からの強さ元気さを生むピラティスに感心するばかり。

まったくもって不思議だな。と思う今日この頃でありました。それでは又次回お会いしましょう・・・。

ピラティスとの出合い

はじめまして、シニアトレーナーの大場美佐子です。

私が初めてピラティスのセッションを受けたのは、ニューヨークでもボルダーでもなくロサンゼルスでした。
2001年秋にフィットネスインストラクターだった私は「何か新しいもの」を探しにLAへ向いました。

たまたま滞在したホテルの前にピラティススタジオがありのぞきにいったその日にプライベートセッションを受けることに・・・・感想は(正直なところ)何だかわからないけど楽しいく、初めての事で大変興味を持ちました!

その翌日、今までに感じたことのない腹筋の深いところが筋肉痛に!
ウエイトトレーニングが大好きだった私はもう夢中で毎日セッションを受け続け、身体はとっても気持ちがよいけど何だかわからないをお土産に日本に帰ったのです。

今、考えると私の人生を変えてしまうほどの大きな出来事でした。