Boulderでの出来事
私のアメリカ日記・・・もう終わりですか?
との声に答え、ボルダーでの出来事をご紹介します。
こんばんは、土曜日担当の大場美佐子です。
私が通っていたThe Pilates Centerでの出来事。
インストラクターのトレーニングプログラムに入る為の試験があることにビックリ!
その試験を受けるのにスタジオインストラクターの推薦が必要。
ピラティスの経験も最低1年以上必要でした。
何の準備もせず、ピラティス勉強すると日本を出たのはいいけど・・・
知らないことは恐いし、知らないことは強いです。
片言の英語で、一ヶ月後のコースに参加したいと申し出た私。
いま思うと、受け入れてくれたThe Pilates Centerに感謝しています。
それから一ヶ月間、毎日プライベートレッスンを受けクラスレッスンにも参加、特別にレッスンの見学も認めてもらい、朝の九時から夕方まで一日中スタジオにいました。
必死で試験に合格しコースに入る為に、エクササイズのオーダーを覚え、インストラクターが使っている言葉を覚える毎日であっという間の一ヶ月。
無事にプログラムに入ってからも驚いたことはマニュアルがない!!!!
解剖学の講義もなく、ただ参考文献(課題図書?)として本のリストを渡され勉強しておくようにと・・・
さあ大変!
一年間のプログラムで期間中、二回のワークショップとインテンシブコースの見学が可能でしたが、私はここだけ自己主張の国アメリカ風に。
「二回のコースでも私には理解できないから期間中の全参加を認めて欲しい」と、
心の中では英語のわからないあなたが悪いと言われたらどうしようとドキドキでしたがめでたくO.K!
一回目ではメモの一つも取れず。
二回目ではあまりの情報量と英語の頭、日本語の頭の使い分けが出来ず頭痛に・・・
三回目、やっと聞き覚えのあるエクササイズ名にフレーズが、そしてメモを取る自分に驚き、人間って成長するんですね♪
滞在中のインテンシブコースにボストンから74歳になる男性が参加していました。
74歳ですよ!!!!とても素敵な方でした。
マニュアルがなく困っていた私にノートのコピーをしてくれた恩人です。
コース中、沢山の方に出会いました、みなさん同じ目的を持ちピラティスの道を進む連帯感みたいなものがあり時には心の支えに、実技の特訓に、助け合いながら過ごした思い出があります。
日本でPPSⅠ、PPSⅡを受講して思ったことは、
言うまでもなく日本語で、しっかりとしたマニュアルをもとに勉強が出来ること。
なんて素晴らしい・・・と感じるのは私だけ?でしょうか。