ポスチャー
「姿勢」のことで、ここでは「指導者の姿勢を取り上げたいと思いまっす!
すっかり秋めいてきましたが、いかがお過ごしですか?
森畑一美です。
まずは、過去のコーナーへのコメントをいくつかいただきまして、ありがとうございます。
みなさん過去のも結構読んでくれてるのですか?
下手なこと書けませんね・・・・
ピラティスインストラクターってね、放っておくと姿勢が悪くなる職業なんですよ。
それはね、クライアントが目線よりずっと下に居るので、うつむいてることが多いから。
また自分の丈と相手の丈が合わないと、かなり無理な姿勢をって補助することがたまに出てきてしまいます。
ピークでは「誰よりも指導するあなたの体を守りなさい」っていって、指導中はピラティススタンスで立って指導しなさい!といいます。
最近というか、ずっとこれ身にしみてます。
我々下手すると10時間ぶっ続け、つまり10人連続セッション担当なんてことがあします。
こうなると10時間うつむいてることになるでしょう。
首も腰もおかしくなってしまうのは誰だって容易に想像が付くはず。
1日1時間だけっていう指導だったら、体も壊れないかもしれないけど、今ピラティスインストラクターとしてやってて、そんなヒマなインストラクターなんて居ないと思うのです。
私は自分の体を守らなくては!と思って、いつも背骨を守るべく、補助に入るときは相当おなかに気合を入れて望みます。
もう一箇所あって、それはこれだけ毎日毎日多くのセッション担当してると、いったい1日に何回あのリフォーマーのスプリングをいじっているかってことになります。
結構重いし、頻繁にスプリング調整してるんですよ。
そして私は補助もたまにします。
で、今痛いのは「手首」
腱鞘炎のような痛みがあって、時にサポーターをしてたりします。
これやってると「あ!こっちの手痛いから・・・・」って慎重に扱うようになって、良い気づきを与えてくれるためにサポーターをしています。
これも一種の職業病ですよね?
負けないですよ。
手首守らないとピラティスできなくなるから、これからはもっと大切に扱っていかなくてはいけないです。
みなさんの職業独特な姿勢や、過使用部位などありませんか?
「この仕事だから、ここが痛いの仕方ない」って思ってませんか?
いいなら、いいけど、私は絶対に嫌です。
どんなときでも怪我から遠ざかりたいので、あきらめずに自分の体を守りたいです。
私たちの体って、自分の「プレゼンテーション」だと思います。
PCばっかり扱う仕事だから猫背なんですよ・・・・って説明なんかされてもそのしょぼんとした印象はぬぐえない。
説明なんて要らないのよ。
私はこの体!と自身を持って生きたいので、ピラティスますますやりたいで~す。
エアロビクス時代の太もものでかい筋肉を自慢気にアピールしていたのかと思うと恐ろしい。。。。
女捨ててましたね・・・
体って、流行があるから、今の流行はそれではないもの。
もっと素敵にスマートに、優雅にそんな体にいつかなりたいな~。
コメント
この内容、本当にそのとおりだと思います!
仕事をしていると、姿勢がいつも一緒でガチガチになってしまうんですよね。そんな私も、ピラティスを始めてから、どんなに硬かった背中も、なんだか身長が伸びか感じがして、肩周りも楽になる!
私の中では、ピラティスマジックと呼んでます。
それにしても、10時間連続セッション・・・
森畑先生は、すごいですね!!
超人と呼ばせてください!!
手首お大事になさってくださいね。
Posted by ジャスミン at 2006年08月28日 02:33
「超人」と呼ばれたくありません。。。。(笑)
体力女みたいなじゃいですかーーー。
悪しからず・・・・・「ピラティスマジック」とはなかなかな解釈。
本当におもしろいよね~。
Posted by 一美 at 2006年08月28日 23:14
森畑先生、お疲れ様です!
ようやく 新しいブログに入れました。遅すぎですかねえ…。
いつもこのブログを読んで1人でうなずいたり、笑ったりと共感というよりも ブログから教わる事ばかりで読まないと損した気分です。
ピラティスを始めて2年ですが、本当に終わりのない旅といいますか、やればやるほど奥が深くて、自分のからだなのに思うように動かせないのが悔しいです!
でも、「結果ではなく意識して動く事が重要」のはずなのに この「意識」がやってるつもりの「意識」だけに終わってしまうのが
また、悔しい。自分の体なのにね。
負けませんよ~!
かたつむりのようなスピードでも
あきらめない事にしました!
自分の体に挑戦だあ~!
Posted by パッチギ! at 2006年08月29日 00:32