コース生のセッション
本日は、こちらでもインフォメーションしたとおり、急遽シニアの枠がオープンになりました。
今日は森畑一美の枠をオープンです。
予約はすぐに一杯になったのですが、1人が2枠の予約をされた方もいらしたので、今回はやはり特別枠のため、1人1枠でお願いしました。
今週末にアセスメントを控えたコース生が最後の仕上げにかかっている時期なため、今日はコース生のみの対応となりました。
今回のPPS1のコースは私が担当ではないので、今日初めてお顔を見る方もいました。
あとはごくたまに行くPilates Allianceで練習してるん~と見かけるコース生。
よって、私は初めて見る方々ばかりでした。
「何やりたいですか?」
「え!!えっとーーーー、やりたいことはたくさんあるんですけど・・・」
といった具合で何をどういったら良いか分からないですよね。ですので
「では、ひとまず動き始めて、何か気になったところは修正かけていって、あとはやりながらにしましょう」と私が提案。
流石にもうすぐ試験なので、ログが埋まってる=100時間以上のピラティス経験を積んできてますので、私の指示をすぐに理解し、それをやろうという脳からの指令がしっかりできてます。
もちろん私も試験を間際に控えてる人たちですから、自信を持って試験に臨めるよう気持ちも楽に楽しく提供できたかと思います。
あれ?威圧的で不安にさせてますか??
今日見た人たちは、やはりかなり練習を積んでるんでしょうね。
そうでない人とは動きが明らかに違うでしょう。
でないと、ちょっとした修正に、
「今までとやり方が違っていた。こうやると力がいらないんだ~」とすぐにその差を感じることができるからです。
私はコース生とそのほかのフリークのクライアントとのセッション内容は明らかに違います。
それは、そのコース生の先にクライアントができるし、今現在も居るからです。
「適当に指導するな。よくクライアントを見て!よく見るためには自分が分かってないと見るポイントがぼけるでしょ!」ってことを伝えたいのです。
骨盤ブレブレなの気づいてる?
いいえ・・・・
じゃ、自分でそこ触りながら動いてみ!
あ!!動いてます・・・・
タッチテクニックを自分でやってみて、タッチの効果分かった?気づきが無いタッチはまったく無意味。触るなら今自分が実感したくいクライアントが分かるようにやって。
とか、スクープっていうのはさーーーーと説明入れてみたり。
凄い「もっともっとやれ!」って私に言われてるのに、終わったあと
「体が軽い!!」と言ってくれたり。
そんな超マニアックなセッションを展開してしまいます。
でもこれはフリークにはやらない。
そんなこと日常生活の動きを助けてくれないから。
筋肉はそんな説明なんて知らないのよ。
筋肉がやることって「伸びるか縮むか」でしょう。
体の重心がどこに行ってて、とかっていうのを感覚的にキャッチする練習をしていくんだから、説明より「体の感覚研ぎ澄ませ」というほうに重きを置く。
でもコース生は、私とやったセッションを勘違いして、一般フリークに同じように提供しようとするのよ。
それも大した理屈も持ってないくせに。
だから「何言ってるかわかんない」って言われちゃうし、
「やった気がしない」って言われるのよね。
そしてそのフリークはこんなに短期間に100時間もこなすほど経験が無いってことを頭においておかないといけないですね。
やはりそう思うとピークの指導方法の手順ってのは、よく考えられているので、意外と私たちシニアトレーナーが一番これにのっとってやってるから、たくさんのクライアントたちが満足してくださってる良い証拠なのではないでしょうか?
私のクライアントはほとんどトランジッションも種目名も覚えてるからね。
各地で活躍してるコース卒業生のみなさんもこれ読んでますよね?
自己流になってませんか?
基本が身についているか今日のこのブログを機会に見直してみてくださいね。