WS「もっとオポジション」
9/10(日)にPilates Allianceにて、WS担当しました森畑です。
ご参加の方たち、お疲れさまでした!
タイトルは「もっとオポジションに視点をあてて」といったもの。
なぜなら、コース卒業生のセッションを担当をたまにすると、まったくもってスクープの仕方や長さみたいなものが感じられないからです。
このタイトルがピン!と浮かんできたのでこれにしました。
全国にピーク卒業生が参加してきてくださいました。
ちょっとした同窓会。
でもそれはmeeにとってであり、参加者はコースがそれぞれ違うので同窓会なんて感じはしなかったかもね。
前回の高田先生のWSも満員でいたようでしたが、今回も同様。
そのうちうちのジュニアティーチャーも参加をしています。
一美組もフル出席でした。
みんな何かしらの認定を持っている人たちなので、いちいち種目を教えるということはもちろんしません。
私がいつもオリジナルWSになったときに気をつけなくてはいけないことは、
「解剖用語を多用してしまう」ということです。
ついインストラクター相手になると専門用語を並べていきたくなります。
それはそのほうが、「こんな感じ」っていったような説明より「そのものズバリ」だから誤解がないでしょ。
「肩、外旋して」
って言いたいんだけど、
「腕を外にねじって」って言うのは私にとっては
「まどろっこしい」のです。
とくにセッションではなく、情報提供をしているわけなので、余計にぽんぽん伝えて言っちゃいたいの。
だけど、今日は「解剖用語を控えめにいきます」と宣言してスタートしました。
今日ね、まずみんなに
「ねーーねーーー、タイトルで参加選んだの?」って聞いたらみんな、苦笑い。
「ねーねーー、とにかく今何勉強していいかわかんないんでしょう。で、我々が提供するものなんでもとにかく聞きたかったんでしょーーー」って言ったら、みんな
「はい!」って認めてたわ。
正直でよろしい。
そうだよね。
私はとことん「基本」の用語や身体の着目点に内容を絞り込みました。
まるでコース中のようにみんなものすごい勢いでメモを取ってました。
これみんな既に知ってることだしマニュアルに書いてあるよね?みたいなことまで。
マニュアルは何度でも何度でも読んで、忘れていることは何度でも何度でも書いて書いて書いて。
熟練するまで繰り返し繰り返し思い出して定着させて。基礎を振り返る良い時期だったら良かったです。
年内のWSは既に全て満員で、私は次回の予定はまだ立てておりませんが、解剖や生理学の授業をやってくれという声がとても多いので、いつか実現できるよう様々なもの調整していきたいと思います。
その他、どういう情報が欲しいのかよろしかったら、ここに書き込んだりメールでいただければ、誰か適任者を探し開催していくことも可能です。
私じゃない人のもののほうが、分かりやすいでしょ。
年末に予定してるストレッチのWSみたいに外部の方を招いたりってことがたくさんできるといいな~と思っております。
それにしても始まる前のなんともいえない異様な熱気というか興奮は一体なんだったのでしょうか?
なんでみんな始まる前あんなにテンション高く、盛り上がっていたのでしょう?
同期のコース生と会えたから?
それぞれの塊で凄かったよ。
ピラティスオタクが集まると、あんなにも熱を帯びる空間になるのかと、ものすごいみなさんのエネルギーに包まれました。
オタク万歳!
みんな体力有り余ってるのね~。
みんなお疲れさまでした!
コメント
今日のWSとっても勉強になりました。
ピラティスは本当に勉強してもしても足りないくらい、奥が深く、でもそれがクリアになると面白く身体が動いていく!本当に、楽しい!
森畑先生のパワーにひっぱられ、3時間あっという間でした!
その後も、同期の仲間とピラティスについて色々語っちゃいました~★
ありがとうございました!
また、是非開催してください!
Posted by チームおたく at 2006年09月11日 01:18
wsお世話になりました。とても勉強になり、そして楽しかったです!何やらパワーハウスから意欲が沸き上がる思いでした。土、月仕事にはさまれてるのでなかなかセッションが受けられないのが残念ですが、また、四国徳島から・のこのこ・行きますのでよろしくお願いします。(^^)
Posted by 吉田小夜子 at 2006年09月12日 09:13
WS定員がいっぱいになり、残念ながら参加できなかったので、次のWSを楽しみにしている卒業生です。
未熟ながらも指導をつづけているのですが、日々疑問でいっぱいです!
例えば肩が中に入っている人、ハムが固くて足が伸ばせない人…様々なクライアントさんがいらっしゃいますが、その方たちに対しての解剖学を含めたモディフィケーション、ビルディングブロックのWSがあったらいいかなぁと思います。
いくら同じ資格をもってるとしても、トレーナーの経験や応用力でセッションの幅が変わってくるし、トレーナーもクライアントさんももっと深いところでピラティスを感じられたらいいかなと思っているので…
あと、質問があります!
森畑先生は『たくさんのいろんな方のピラティスのセッションを受けた方がいい!』
と言われていますが、ピラティスの旅に出たいので差し支えなければおすすめを教えていただきたいです!(アライアンスのページなのに申し訳ないです。。)
では次の機会のWS楽しみにしています!
Posted by ミッキーごろう at 2006年09月12日 15:48
森畑です。
みなさんコメントありがとうございます。
質問が来ていますね。
いろんなピラティスですが、日本で受けられるもの全てですよ。ネットで簡単に調べられますよね?
そしてそれを吸収するには日々自分が定期的に受けていないと、各流派によって何が特徴的なのか判断することができないかと思います。
定期的に受けているのなら旅は非常に効果的でしょうね。
1つの流派のフルサーティフィケーションがまずやることだとよくこの業界では聞く言葉です。
PPS1やインターマットはまだスタート地点なので、みなさんが「難しい」とか「深い」というには当たり前なんですよ。
あれが全てではなく、ピラティスの「イロハ」だからです。
そこで他の流派に行ってまた同じようなことやって、いつまでも的を得ない人って結構いるんじゃないかな~?
それこそ深さが分かってない証拠ですよね。
wsについてのご希望ありがとうございます。
ひとまずあれこれあれこれやってる人の共通点て、この現代において解剖の知識が無い人に限ります。
理解するうえでの基本となる解剖が無い人がいろいろ学んでどれもこれもピンとこないのは、あたりまえ。
ですのでなんとか解剖のコースみたいなもの実現できるよう努力いたします。
Posted by かずみ at 2006年09月12日 23:34
森畑先生の御意見に共感です。これは、あらゆる分野において言える事だと感じてなりません。私の旅はまだ始まったばかりです。が、森畑先生信じて只今ヘバリ付いてます。先生のセッション中の言葉には、今日に至るまでの極めてきたからこその重みがあります。と、ゆうのも先日そうじきノドまで体でかんじたんです。脱帽。来年のお誕生日は、酒一升瓶で参ります。
Posted by ワイダ。 at 2006年09月13日 15:11
丁寧な回答ありがとうございます!
森畑先生の言葉をかみしめながら読みました。
セッションをたくさん受けて、体で感じて、もっと勉強して、精進します!
解剖のWSも開催されること願ってます!
Posted by ミッキーごろう at 2006年09月14日 07:09