コースもアセスメントも!
ピークのコースといっても、それをずっと担当していく我々は、学校でいう担任みたいなもんなんだな~~と感じている森畑一美です。
ピークのコースは、当然世界各国で同じマニュアルを使い、同じだけ時間をかけ、誰がどこでやっても時間から伝える情報もまったく同じと品質管理をされております。
我々はそれをきちんと伝達することができるとピークの本部は認めてくれて、日本でライセンスセンターとしてやっていってるわけなんですね。
ですので、私はピークのことを一生懸命伝える仕事をしているのですが、そういうコースとはいえずっとコースにかかわっていると、エアロビクスの養成コースと同様、「誰誰担当のコースにはいった」といった印象を最終的には印象として当然残るみたいです。
土日にアドバンスマットコースが開催されましたが、これ今回初なんです。
過去のあちこちで開催してきたインターミディエイト取得者でアドバンスの準備が整ったと判断した人がチャレンジで参加してきたので、自己紹介はこんな感じです。
「いついつのどこどこ会場でマットコースを出た○○です。」とか。
中には担当したうちらの名前をはっきり伝える人も居ました。
そして別のところではインターのアセスメントが行われていたのですが、これコースはずっと私が担当していて、アセスメントだけ別のトレーナーが担当しました。
ジャッジ内容なんてピークで決まっているので誰が担当でもいいんですね。
そしたら数名から終了後メールが届きました。
「森畑先生かと思っていたら別の方でほっとしたというか、でも最後先生に会えなくて残念でした。」と。
おもしろいでしょう。
ずっと見てきたし、フィードバックも担当者からもらってたから試験の日は「修正してなくちゃ」って思うので緊張してたんだろうね。
で、その人が来ない!で一瞬ほっとしたんだけど、最後にあえない寂しさ?と頑張って練習した成果を見せたかったという、その狭間の微妙な心理のメールをいただきました。
そしてみんな「コースに入って本当によかった。アセスメントが終わってもログを埋める必要がないのに自己練習をする習慣になってるんですよ~~~」 なんて報告いただくと、本当にピークのコースって指導者として取るべき習慣まで身につけさせてくれるコースなんだな~~と改めて「良い」と実感しました。
アドバンスマットの人たちに伝えたことがあります。
地方になるとリフォーマーなどイクイップメントに乗ったことが無い人もいます。
しかしピラティスはマットに始まりマットに終わるといわれていて、アドバンスの種目を支えたのはイクイップメントなんです。
柔軟性だけで、筋のパワーだけで形はアドバンスマットの種目らしきものができてる風なんだけど、ピラティスの視点で見ると、まったく身体が使えてなくて「筋トレやってんじゃない!」っていう動きなんです。
だからジョセフピラティス氏は素晴らしい発明をしたんじゃないんですか。
イクイップメントも知らずにアドバンスレベルの認定なんて日本だけです。
指導はマットでもインストラクターとしてピラティスを指導するならイクイップメントを使ったセッションを受けてそのアドバンスの種目の深さを知って欲しいです。
「地方なもので・・・」って。
我々日本で受ける環境が無いときからやってるんですよ。
甘えすぎです。
もっと深いものです。
正しくピラティスを理解して!!
と伝えたらすぐにみんな予約を入れました。
やはりアドバンスの種目がこなせない自分に気付けたのでしょう。
指導者がピラティスを習慣にできないんだったら、クライアントは付かないだろうし、そんな指導者にしか教えてもらえない地方の生徒さんたちは不幸です。
コース生のみんな!旅がスタートしたばかりよ。
もっともっと勉強しましょう。