いよいよ学校で
横浜リゾート&スポーツ専門学校で講師をしている森畑一美です。
春頃、副校長がPilates Allianceに足を運んでくれまして、大変興味を示してくださいました。
そして、10月からの後期から、森畑が授業の一環として、ピラティスのマットワークのイロハを知るというものを展開していくことになったんです。
これは、もちろんピークのコースとはまったく違います。
学校の授業なので、この授業を通じて、
・筋肉のコンディショニングについて、学ぶ
・解剖学を実践的に理解していく
・運動の指導をする職業につくためには、キューイングを知ろう
などといった、フィットネスインストラクターとして必要に資質を盛り込んでいきます。
ですから教材も私が手作りです。
今日はその初日。
ピラティスの「ピ」の字も聞いたことない学生も数名いましたが、私がなぜあるときからピラティスに没頭していってしまったのか?といった経緯など話したら、男子も女子もものすごく食いついてきて、興味津々。
「私はね、元々エアロのイントラであったし、ウエイトトレーニングのパーソナル指導もしていたし、おまけに養成コースもやっていた。
流行のボールやバランスなんとかも全て勉強したけど、ただのツールバリエーションにしかならず限界を感じていたところにピラティスに海外でであって、そこから一体今までいくら使ってきたことか!!」みたいな話をしました。
なので、ヨガといったちょっと独特な世界のものといった感じには一切捕らえられず、筋コンの延長のように感じたみたいです。
で、ここのマガジンで話したような、私の柔軟性がどれだけ上がったか!みたいな話もしました。
お腹の入れ方を「ごほっとやって」とか「えぐれ!」といったことなど練習し始めたら、もうあっちこっとで、
「せ~~んせ~~~い!!来てください~~~~~!」ってそれが分かりたくておもしろくて、きつくって楽しいみたい。
で、そのえぐったまま、ハンドレット!!
吸って、2.3.4.5・・・・・ってやりながら、足を上に・・・・斜めに・・・・
ってあげていくと、もうみんな
うーーーーーー!!なんだこれーーーーー!!!!!!!
みたいな叫びが出たんだけど、これがまた前振りが良かったのか、みんなよくえぐれてて、初めてやったのに意外と形はできててびっくり!
そしてさらにの驚愕は、ロールアップが男子のほとんどが足が床にぴったりくっついたまま、反動も付けずにやれたこと!!
で、できるからって私も、ちょっと見て!
っていって、一つ一つを強調してデモ見せたらみんな、それをやろうと必死にやってるの。
凄い凄い!!
何が難しくて、何が今の自分が分かってなくて、っていうのを言葉でみんな口々に発するんだけどこれが結構あってるんです。
「お腹の力がここで抜けるのが分かる」とか
「先生みたいに背骨が長いままできねーーーー」とか
「お尻が床から離れてしまって、置いておくためにどこの筋肉使ったらいいのかさっぱり意識がいかない」とか。
凄いでしょう・
ピラティスの「ピ」の字も知らないただの部活だけやってきたような学生がこの表現使うんだよ。
ちょっと楽しみになってきました。
この若さで私みたいなフィットネス業界をずっと見てきた指導者にこれ習うのって、あいつら恵まれてるなーーーーーと思ってしまいました。
興味持ってお金できたら、何人かはピークのマットコースに入って資格取りたいっていう子が出てくるかもしれないです
コメント
授業でピラティスなんて、羨ましい~!!
しかも、森畑先生のなんて!
また、コースとは違った感じなんでしょうね。学生に混じって、体験授業が受けたい☆
でも年齢的に無理かなぁ・・・
Posted by あおたん at 2006年10月04日 00:26
いつもこちらのブログを拝見しています。
私はピラティスに興味を持ち、ヨガスタジオ等で行われるマットピラティスや、アライアンスにも数回お世話になったことがあります。
私自身、ピラティスは好きで続けたい気持ちがありますが、先生のおっしゃる通りの動きができなくて、カラダの動きも、形も全くなってなく、いつも不完全燃焼です。今はアライアンスも何となく足が遠のいている状態です。
先生の指導通りにできなくてもセッションは続けてもいいのでしょうか。森畑先生にお聞きしたくコメントを送らせていただきました。
Posted by ぷよぷよ at 2006年10月04日 22:06
ぷよぷよさん、カキコありがとうございます。
私のセッション受けたことあるのでしょうか?アライアンスでは私のセッション取れないですよね?ピラティスというのは、まず大抵動けてるのかなんなのか手ごたえが無いんですよ。それは今までやってなかった動きを要求されるので。なので不完全燃焼という感想分かります。私もしばらく「ピラティスできなくてむかつく!」って思ってましたから。でもそれじゃないと身体が変わらない思いませんか?得意なことを得意げにやっていたって。
だから悔しくてできるようにないたい!って思うんですよ。で、できない自分を受け入れて時間はかかってもできるようになっていく過程が楽しくてできるようになるとものすごく自分に自信が持てるようになります。そして他人に優しくなれるんですよ。ぷよぷよさんはきっと完璧主義でいろんなことが完璧にできる方なんでしょうね。だから要求されてることができてないと気付ける。
素晴らしい!
今度はそれを受け入れて、自分の身体と向き合ってみませんか?
そんな自分も愛おしくなりますよ。
Posted by 森畑です! at 2006年10月04日 23:15