雑記帳

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2006年11月30日

速報!ブログ組歴史的快挙!!!

こんにちは!事務局(男)です!
うちの「とおる」がやってくれました!
ブログ組の若頭「とおる」がついに大仕事をやってのけました!!

絶叫の事務局(男).jpg
とおるの歴史的快挙に絶叫+ガッツポーズの事務局(男)

ここ数日ブログ内のコメントに、
事務局(男)へのラブレターともとれるコメントが続き、
『ブログ組ファン倶楽部』でも作らねばファンの方々に申し訳ない…と、
ヒーロー(レッド)気分の私であります。

今まさにブログ組に追い風が吹いている!!
このまま行けば一美組もオトトト・・・。

そんなブログ組の若頭「とおる」が、更なる追い風を運んできました!!

とおる:「組長!」
事(男):「どうした、とおる!」
とおる:「自分やりました!ついに遂げましたよ!!」
事(男):「なに!お、お前まさかっ!見せてみろっ!」

「とおる」が持っていたのはフィットネスジャーナル11月号。

FJ11月号.JPG
11号は黄色い表紙が目印です。

フィットネスジャーナルには毎月連載されている
「からだにいいこと教えようQ&A」というコーナーがあり
なんと46ページに「とおる」のQuestionが紹介されていました!

TはとおるのT.jpg
イニシャルTNの「T」はとおるの「T」

これには「とおる」の師匠こと井上トキ子さんもご満悦!!

トキ子ご満悦.jpg
「とおる」の快挙に喜びを隠せないトキ子さん

早速、ブログ組を集合させて祝勝会!
それぞれお菓子を持ち寄り盛大に「とおる」の快挙を祝いました!

祝勝会.jpg
テーブル一杯にお菓子を広げるのがブログ組流の宴

コラ阿見さん!ブログ組じゃないのに、盗み食いしちゃダメでしょ!!

盗み食いの阿見さん.jpg
こっそりお菓子に手を伸ばす阿見さん


ブログ組は今ノリにノッテいます!

「とおる」は類稀なる投稿力で、
「もりもり」は今後アライアンスのインストラクターとして、
「くらら」は自身のブログでピラティスを熱く語っています。

皆さん!!
3人のことを「ピラティス界のサンバルカン」と呼んでください!!!
本人達は、そう呼ばれるために頑張っているので。

私の目標は
5人集めて「ピラティス界のゴレンジャー」の結成!!!!!
さぁ、みんな!一緒にピラティスを盛り上げよう!(ブログ組に入ろう!)

ピラティスアライアンスで僕と握手! 事務局(男)

2006年11月29日

ピラティスってなんだ?

月曜のブログのコメントたくさんいただきありがとうございます。
そこで「ぷよぷよさん」から「ピラティスというスポーツ(?)」といった表現があったのを見て、なるほどね~~~と思って、今日はそれにやついて考えてみよう!と思った、森畑一美です。

ピラティスってどのジャンルなんでしょう。
それは、今あるフィットネス用語でいうと単純に「コンディショニング」になります。

身体の、筋肉の、ありとあらゆる部分のコンディション(状態)を良くするための運動。

ですので、スポーツとはちょっと違うかな?
スポーツというと、競技スキルをあげて、勝敗があって、、、、となるかな?

では、どんな風に身体に良いかっていうとこれが、全てにおいて!とでもいっても大袈裟じゃないものなんですって。

IDEAという団体がマインドボディエクササイズとして定義してるのを以前ここでも紹介したけど、
筋力、柔軟性、心肺機能、メンタル、ホルモンバランス、などなどなど、あらゆるところに良い効果が出るものと。

ジョセフ・ピラティス氏本人は、「これは何に効果があるの?」って聞かれると、
「身体にいいんだよ」と答えたそうです。

そしていろんな実験など現代行われていて、本当にピラティスメソッドは効果が実証されはじめたのです。
今までは、数字で効果を示すのが難しいといされていたようですが、今はドクターたちが、ピラティスに興味持って、のめりこんでいる状態です。

ですので、フィットネスクラブで追い込んで、きつくやって・・と身体にダメージを与えてなんぼ・・・といったものしか経験ないと、少々「やった気がしない・・」という日々を何ヶ月か過ごすことになります。
事実私もそうでした。

私がその今までに経験の無い感覚をやり続けることができたのはただ一つの理由からです。

「今までやってきたもので、柔軟性があがらなかったから、違うことをやってみたら変わるのではないか?」と単純に思っただけです。

今までやってきたことは、得意に上手にいくらでもできます。
スポーツだってなんでもできます。

できないのは、ピラティスだけなんです。

ピラティスで言ってる動きを身体ができないんですよ!!あり得ない、この私が!!

私、物凄く運動神経が良いんですよ。
これしか自慢できないくらい。
足も超速いし、ジャンプ力もあるし球技もできるし、スキーもスノーボードも海のジェットスキーもなんでもかんでも、ボーリングだってちょっと通えば200出すくらいなんですよ!
普通に凄いでしょ。

だけどピラティスだけはできなくて、正直「むかついた」んです。

「なんでできないんだよ!!!」って。

まず言ってる意味や要求されてることは分かるのに、身体が動けないなんて今までの私にはあり得なかった。

だから、「ムキ」になっただけかもしれません。

ピラティスってなんだ?って思って考えたら、効果としてはピラティス氏はありとあらゆる人体学を勉強してそれら全てに良いものと考えているということ。
それは現代医学においても実証され始めてること、
何よりやってる人々が「身体が気持ちよい」と叫んでいること。

そして、単純で簡単な要求すらできない、現代人ばかりで、半病人のような身体を持ってる人がたくさんいるということ、
現代の救世主的存在のピラティスメソッド。

こんなところでしょうか?

ぷよぷよさんがおっしゃってる、ある程度お金がある人しかできないのか?

これ、確かにそうだと思います。

人はみんなそれぞれの価値観を持っているので、何にお金を使うともったいないと思って、何についてはいくらでも支払えると思えるか。

たばこは絶対に高くなっても買えるけど、一回のピラティスの体験に1万円は一年経っても払おうという気になれない。
毎週呑みにいって、1万円くらい居酒屋とカラオケに使って、おまけにタクシー代までかかっても、一回のピラティス代が払う気になれない。

こういうことじゃないでしょうか?

遊べるお金はあるので、階級なんてないんですよ。
ご自分の自由になるお金の使い方だと思います。

ある雑誌にOLさんが習い事などに一ヶ月で自由になるお金は?というデータをまとめてるのを見ると
「月3万円」

となると、通えなくもないですね。

毎週、マッサージに5千円近く使ってる方って多いことにこの仕事についてはじめて知りました。
整体・カイロ・鍼・マッサージ・足ウラマッサージ・・・・・などなど。

そして、ピラティスに来るようになった人がこういいます。

「ピラティスは自分で動いて筋肉もつくし変化が感じられる。今までのは確かに効果もあるんだけど、自分で自分の身体を強くすることができないので、一生通わなくてはいけない。ピラティスは自分が変われるので楽しいしやりがいがある。やってるときは確かに大変なんだけど、帰るときの身体の感覚が今までのそれとは全然違う」と。

うちの学生しかり、コース卒業生しかり、みんなが東京でやる必要は全然無くて、むしろ各地で活躍してもらって、本人は大変だけど勉強続けて、自分の仲間を地元で増やしていくという働きがこれから必要です。

ま、お客様より、指導者になるほうが莫大なお金と時間を費やすのがピラティス道。

しょうもないインストラクター増やすより、しっかりとした指導者増やしたいと思っております。

毎回コース担当して、強く心に誓うのは、「一生懸命伝えて、今後も勉強しなくちゃいけないのがピラティスなんだ!」と知って欲しいことです。

ピラティスって、答えが出ました。
「気持ちが良いもの」です。

最高です☆

2006年11月28日

撮影日記

11月○日、1ヶ月前から進行していた出版社の企画物のピラティスの撮影。

偶然にも以前 お仕事でご一緒させていただいたのが1年半前。相変わらず感じがいい方でコミュニュケーションスキルが良い、よく見てみればプロのモデルさんと同様に表情づくりが出来て、1カット毎にモニターでご自身の笑顔も厳しくチェックされる。
先日私は 何年ぶりかで行ったエステで「女優さんでこの世のもの〜?というくらい肌の白さ、透明感がある方がいらして、私もそうなれます?」と聞いたら、「常々見られるという環境が美しさを作っているんでしょう」との答え。(つまり私では無理、、、、、。残念)すごく納得。
つまり今回の撮影の主人公の方は現役の時は世界トップクラスとして多くの人々に試合を【見られ】、現役引退した今も多くのメディアで【見られる】から表情もいいんですね。
今回の撮影はやはりアスリートのご主人と一緒の撮影。つまり撮影のモデルさんとなるお二人は共に並みでないアスリエート、、並外れた運動感性を持たれているのです。
そりゃ〜、、、もーすごいよ〜〜〜。あんなセンスを持ち合わせた人というのは、やはり特殊です。
私が一言言えば、その数倍以上は感じ取れる運動神経。だからこそ世界トップレベルなんだけどね。
これほどモデルさんのポージングに苦労しない撮影というのは珍しい。。。
撮影がスムーズな分、撮影の合間はもっとがんがんやりたい、汗びっしょりになりたい、、なんていうリクエストに答えて上級エクササイズや腰が痛い時用の修正などをお教えしたり、エキサイティングな時間となりました。
撮影の時に、いつも不思議に思うこと。
こういった撮影の時って、どんな製作会社であっても例外なく、撮影現場にはお菓子が溢れきっているんです。
写真:この数倍溢れきるお菓子達。でも余ったものをアライアンスの事務局【男/女】に持ち帰る。。
1128.jpg
勿論お昼にはお弁当も出るんですよ。編集部の方に【なんで?】と聞いたところ、「だって撮影はおなかすいちゃうとバテるから〜」だって。朝から食べ通しで、、バテル余地は寸分も見当たらないのに。恐るべし、、勘違い!!!

written by かよこ組長

2006年11月27日

【更新】Peak Pilatesインストラクター養成コース開催!!

ご高評につき、Peak Pilatesインストラクター養成コースを下記日程にて追加開催いたします!

■PPS-1 2月17日~20日、3月17~19日、4月22日

■ベーシックマット 1月13日・14日

■インターミディエイトマット 2月10日・11日、3月31日

■イントロダクション トゥ ピラティス 2月3・4日

資料請求は
ホームページから「Traning-お問合せ・資料請求」もしくはお電話で受付けております。
定員になり次第終了となりますので、お早めにお申込ください。

2006年11月26日

何してるでしょうか?なんて言ったでしょうか?

061126_1111~01.jpg

今日はアライアンスでは史一さんがPPS1セッション1の最終日。
私、森畑は東京 神田会場でインターミディエイトマットコースのアセスメント(試験)を担当してました。

この写真は田町の駅前なんですが、神田に向かう前に、私はここでこの姿に大爆笑して、げらげらげらげら写メ写メ・・・・って涙こらえてパチクリぱちくりやってました。

誰だか分かるわよね???

そうよ。

このブログの世界での私の天敵。
まるで沖縄のハブとマングースばりに、やる気の無い喧嘩を日々繰り返してるあいつよあいつ!

会うなり、ハブがマングースに言ったセリフは次のうちどれでしょう。

ハブ
1、いいですか!!絶対にわき腹触っては駄目です!!

2、いいですか!!このこと誰にも言ってはいけません!!

注→「このこと」とは、彼はこんなものを運ばなくてはいけないこと自体、ミスしてることがあるからです。


さあ、答えを頭にしっかり出してからスクロールしていってください。

↓↓


答えだしてる?

↓↓


もっとよく考えて!

↓↓


あーーーー、ひっぱりすぎですか。すみません。


↓↓


その答えは、本人に聞いてください!!

え”--------!
大ブーイング~~~~!

ごめん、ごめん。

嘘です。

答えは、

両方ですよ!


そしてマングース森畑は当然何やったか分かりますよね?


やだーーーー!わき腹責めたって言った人!!
私はそんなことしませんよ。

彼は、もう仕事でミスしてて、昨夜0時くらいからずっと私にメールで謝りっぱなしですから。
明るくしていたものの、そこはやはり怖い怖いマングース。
いくら喧嘩やる気なしでも殺傷能力は相当強いので、いつぐさっとやられるかびくびくしてるハブちゃん。

一応学校の先生なので、とどめは刺しませんでした。

そして彼は神田駅前のファーストフード店で私と30分ミーティングの際、スープとコーヒーをご馳走してくれました。

先週一週間、給料日前でお昼ひもじい思いしてた人には思えません。
マングースのメンタル勝ち~~~~!!


さて、今日のアセスメントではなんと2名が受験できませんでした。
一人は練習のしすぎかあばらの疲労骨折と・・・・

もう一人は風邪か体調不良です。

本当にコースのあとの練習はもう必死で事実みんなヘロヘロになってしまいます。

だけど、びっくりするぐらい上達してるんです。
これどの認定も、みんなの動きが激変!!

やはり神経トレーニングは「頻度」と頭で理解してることと、毎度毎度認識してしまう瞬間です。

かと言って、まったく練習してなかった人もばれる瞬間です。

もともと身体能力高いのに、まったく身体の使い方変わってないね~~~~。


変わってなくても、こちらが望むデモ能力があれば、テクニカルチェックはパスできるけど、それがまた動き理解してないとパスできません。
分かってない人が多い・・・・

今回のマットの人たちは、コース最終日に、物凄いプレッシャーをかけたので、見違えました。

今後も自己練習とセッション受けること続けてくださいね。
ピラティス楽しいってみんな言ってくれましたね!

そんな人をたくさん増やして欲しいので、みんなは各地で活躍して欲しいです。

みんなも体調管理しっかりね!

お疲れ様でした。

日曜だけどUPしちゃいました森畑一美でした~~。

2006年11月23日

PPS1スタート

前回のコースが終了して早くも1ヶ月半。

本日よりPPS1コースがスタートしました。

もうすっかり冬ですね・・・
とっても暑がりの私もさすがにようやくコートを引っ張り出してました。
私事ですが最近引越しをしまして、狭いスペースに物が入りきらず、
色々な物を必要な時に実家に取りに帰るというなんとも効率の悪い生活をしています。
季節の変わり目の引越しって、その時に必要ないものは全て後回し。
"今は必要ないから・・・"が"あの時持ってきていれば・・・"
になってコートも3枚ほど持ちながら電車でえんやこらと移動しました(^^;)

さてさて、今日からPilates Allianceではクリスマス、お正月を挟んだ
PPS1コースがスタートしました。

今回のコース生の方の多くはこれまでにアライアンスに足を運んでくださっていた
方たちだったので、事務局側としてはとてもスムーズに、和やかな雰囲気で
始まったように思えます。
今回の担当講師は佐藤史一トレーナー。
11.23PPS1.jpg
これまでのコースは主に高田、森畑が講師に当たっていました。
いわゆる今回は史一一期生とでも言いましょうか。
アライアンスが始まってPPS1コースは森畑、高田担当に続き今回で3回目。
それぞれを実際目で見るまで感じませんでしたが、やはり担当講師の雰囲気が
その期のコース生に顕著に現れるんです。
色々な方からそういう話は聞いていましたが、これが見事にそうなんですよ。
なので、史一組(??ちょっと違うか・・・)から、Peakインストラクターが誕生するのか
とても楽しみです。
私もちょこちょこと除きに行き、またしてもちょっとしたピラティス知識を増やそうと
企んでいるところです。

年末年始に関係なくコースは進み、
また、新しいコースがどんどんスタートします。
来年開始コース日程も決定し、HPからも
ご覧いただけるようになります。
ご興味のある方は事務局(男)(女)にお問い合わせください。
ご参加お待ちしていますね♪

そうそう、一昨日人間ドックに行きました。
全く問題はなかったのですが、なんと!!
身長が伸びていました(x_x)
社会人になってからも微妙に毎年伸び続けていたので覚悟(?)は
していたものの、今回驚きの1cm以上の増・・・
この分じゃ、事務局(男)の予言どおり大女も近い↓(焦)
これって、ピラティスのおかげ!?
いや~っ! 私は背はもういらない~(泣)

2006年11月22日

多くのトッププレイヤーが言うセリフ・・・

先日、ぼけーーーーっとTVなんか観る時間があって、リラックス~~なんて思ったのも束の間、あまりの世界トップレベルのパフォーマンスを画面いっぱいに繰り広げられ、すっかり視点が「トレーナー」目線でまったくもって仕事モードで観てしまった、森畑一美です。職業病でしょうか?

その番組は、NHKの番組だったことは覚えております。CMが一切無かったから。
タップダンサーのHIDEBOUとかジャグラーっていうんだっけな?それとマジシャンのMr.マリック。

この3人は脅威の肉体を持っている!!という番組で、科学的に分析していく構成だったんです。

このタップダンサーは相当たくましい身体を持っていたのと、脚部の使い方が筋電図などから結果として出たので、アナウンサーか誰かが「ジムに通ってるんですか?」とこれまた素人的な質問してました。

彼の答えは

「いいえ。あーいうTRをするとどこかにブレーキがかかるので、タップをやってそれに見合った、必要な筋肉をつけるだけです」とかなんとか・・・・

そう、彼は、全身コーディネイトできることが重要なので、一箇所ずつのトレーニングをしてないのです。

もうさーーーー、時代はこっちなんだよね。

うちの学生、横浜リゾート&スポーツ専門学校の学生も、仕方ないけど部活の筋トレしか知らないでしょう。

授業でピラティスやったり、私の講義の授業で、「この姿勢で脊柱回旋して」「次はこのポジション」「次は・・」ってやっていって、全然姿勢が悪いと回旋できないことに、びっくりした顔して気付く。

「いい?スポーツってね、全てといっていいほど動きは捻ってなんぼなんだよ。羽状筋がほとんどだから。直線的な運動でそれが可能なの?猫背の男の子がサッカー上手くなりたいです!って来て、どこに照準合わせるか?っていったら、パワーがあって、地区レベル。全国や世界レベルに持っていくなら、全ての関節が自在に動けないと論外。子ども会の地区レベルでえばってるのが関の山でしょう~」って話したら、

「地区レベルって・・・」って爆笑してましたが、全員納得で
「確かに・・・」って。

フィギアスケートの一流選手って、まったく力んでないよね?

サッカーのシュート打つときってとてつもなく不安定なポジションなのに爆発的なパワーで確実にコントロールしてて、そこに人間離れしたパフォーマンスに観客は酔う。
そのとき、選手は完璧にセンタリングされていて、どこにも変なブレーキがなくて、流れの中にいて、ボックスが保たれている。


だから私がピラティスにはまった。。。と話したら、授業でピラティスやっているので、みんな「なるほど」っていって腰骨とあばらの間のレングスをもっともっと保つようになりたい!!となりました。

最近のプレーヤーはみんなパーソナルとレーナーをつけていて、やってることは全て頭で意味を理解できるように説明を受けて、納得してバランストレーニング、コアトレーニングをやっていて、よほどパワー勝負のスポーツ以外は重量に重要視を置いてないトレーニングをしています。

私はそれらにも限界を感じて、幸運なことに速い時期に全て答えがあったピラティスに出会えました。

ピラティスと筋量アップトレーニングが併用できたら素晴らしいでしょうね。

ただ、気持ちの満足や、数字にこだわるという嗜好の人は無理ですが、身体つくりを真剣に考えている人がみなさんの近くにいらっしゃいましたら、独り占めせずにピラティスを薦めてみてください。

ピラティスが日本に根付く日が来ますように!

2006年11月21日

PMAコンベンション レポート

来年は行ってみたい〜という声を受けて、本日はさっくりと全体のご報告で、締めくくりたいと思う高田香代子です。

全講座が全3日間で100弱といったところでしょうか。この半分はマットクラスです。マットクラスは全流派の共通用語はジョセフピラティスの行なっていたオーダー(エクササイズの順番)でしかない、、ということでオーダーに従い、小道具は一切使ってはいけないという規則があるそうです。だから、ピークのコースを出た方やアライアンスでセッションを受けている方にとっては、「よく知っている」エクササイズやオーダー、トランジションと大変受けやすいです。
つまりプレゼンターはエクササイズの修正のアプローチを披露することになり、実際受講した私はマットのエクササイズの多彩さは限りないのではと感動したのです。実力がある人ほど多数の人数を飽きさせない修正が出来る!
PMAのコンベンションでプレゼンターを努めるというのは、ピラティスインストラクターにとっては一つの目標ということで毎年700名近くの応募があるそうです。
そんな中、80年の歴史のあるアメリカの中に押し入って2年連続日本人初プレゼンターを務めるのが、我が友人のNY在住の祐子さんです。とはいえ、英語でのプレゼン、日本人であるという人種差別という苦しいプレッシャーの中でピリピリしながらもがんばっていました。
セッション前 「やる気なし!」と緊張感から逃れようと必死の祐子さん。
CIMG0455.JPG

祐子さんについてはブログでも何度か書きましたが、ロマーナ、ロン、キャシーと3人のエルダーを渡り歩くという本当に私からしたら、驚くべきセッションができる人なんです。彼女のプレゼンも受講者への愛情も感じられて、素晴らしいものでした。
終了後、緊張感から解放され笑顔で森畑ティーチャーと記念撮影。
画像の確認

コンベンション会場にはエキスポ会場があり、様々なマシンやウエアの販売でにぎわっています。
PMAの設立メンバーでもあり、本コンベンションのメインスポンサーの一企業である我がピーク社もエキスポ会場のど真ん中で、受講者に注目をあびていました。
CIMG0458.JPG


正直言って英語のヒアリングが苦手な私は講話だけでレジュメもない講座は本当に辛いものがありましたが、
エクササイズ自体を知っているワークショップはアメリカ人と3人グループでプレゼンするのも楽です。
STOTTのトップであり創始者のモイラ ストットさんのチエアーワークショップは何回も受講し、終了後も「何でも気軽に言っておいで」な〜んて優しい言葉をかけてもらい、記念撮影。
CIMG0467.JPG


このPMAのコンベンションはエルダー大集合、多くのピラティスが体験できる米国中の一大コンベンションです。
ピラティス道を邁進する方、是非 英語を心配せずに参加してみてください。
来年はフロリダ 。ディズニーワールドも近くです。

2006年11月20日

今年チャレンジしたことは?と尋ねられたら・・・

寒いですね!!
私は一年中手も足も冷たいのですが、この時期クライアントを触るとみなさん「ひやっ」させてしまうようでいつも腕組んで手を温めている森畑一美です。
全然オープンマインドなポスチャーでないのですが、本当に手が冷たいので腋に手を挟んでおかないといけないくらいです。

ドライブ中、「今年チャレンジしたことは?」とリスナーに問う番組を聴いていて、自分は何かな?と考えてました。
チャレンジというか、正直「やらなくてはいけないものがレールのように敷かれていて、こなすことが絶対条件!!」みたいな一年では無かったのか!!とせつなくもなりましたが、ありました。

みなさんは何かありますか?

ピラティスの指導に関して、まじめにお答えしますね。
「否定キューをとにかく削除する」

これに尽きます。

「○○しないで・・」という言葉を絶対に使うもんか!!ととにかくこれだけはいつも念頭にありましたね。

となりで他人のセッション聞いてると、これ、わんさか聞こえてくるんですよ。
その度に私は「自分はそれ言ってなるものか!と意識してやってるからキューがこの人よりも上達できる」と自己満足の世界ですが、とにかくここにこだわり続けました。

それでも言うときがあります。それはね、「思考が硬い人」
そういわれないと気付けない人にも本当は肯定的なキューで持っていきたいんだけど、否定キューでないと「はっ」としない人って世の中には少ない割合ですが居ました。
それを発見できたことも収穫です。

でもやはり否定キューなので、私としては使いたくないから言ったあとに、というかその種目が終ったあとに、
「全体的にここもっと使えるのに遠慮がちに使ってますよ。もっともっとっていう意味ですよ」って説明を加えます。

そうすると、一応「もっともっと」というチャレンジが加わったという印象で最後締めくくれやしないか?と、これまたこちらサイドの自己満足です。

これ、本当は声の強さやアイコンタクトの目力で伝えるべきなんでしょうが、私にはまだそれが上手に使いこなせないんです。
強いだけなようなので、「弱」があれば生かせるんだな~と思うと、明日こそは!とこれまた今でもチャレンジしています。

話は変わりますが、私「細木数子さん」の占いを読んだところ、10月より本格的な大殺界に入ったようです。そこには「食事と睡眠」をおろそかにすると大病するから気をつけろ!と助言が。

これからのチャレンジは0時にはPCの電源を落とすことと、お菓子を少なくしてしっかりと食事を摂ろうなんて考えてます。

ピラティスをやっていると、本当に全て健康的なものに思考が向きませんか?

素肌をどれだけ綺麗にしていられるか・・・に意識が行って、メイク用品よりスキンケア商品に気が行くようになる。

ヒールの高さ、細さにばかり気をとられていた私ですが、ピラティスはじめてから低いヒール、安定感のあるヒールで足が絶対痛くないものとなったり。

以前は「どれだけ足が綺麗に見えるか!そのためには足が痛いのも我慢できちゃうわ」なんてお馬鹿な思考で「女は痛みに耐えるのよ」なんていきがってたような気もします。

いずれにしても「自分の身体に自分が気をつかってあげないで、一体他の誰が私の体のこと気付いてどうにかしてくれるのか?この身体の主人は私しかいない」というジョセフ・ピラティス氏の言葉をコース担当するたびに、「その通り」と実感してしまうのです。

私の足の指のことケアできるのは私だけでしょ。
膝の上のたるみは誰のせい?
背中のブラの上に乗ってる脂肪は誰のせい?
首のシワは?
身体のシルエットは?
腰が痛いのは?

本人がそれを「仕方ない」と思うならそれでいい。
他人がとやかく言うことうじゃないわね。主人がそれで良いっていってるんですから。
私は、絶対に嫌なので、自分でどうにかしようと思います。
そんな人がピラティスやってるんじゃないかな~~~?

私は身体が大切です。
大殺界に備えます(笑)

みなさんは、今年何にチャレンジしましたか?
何もないと、あっという間に時は過ぎて行っちゃいますよ。
ちょっと語っちゃいました☆

2006年11月16日

突撃レポ!マットコース視察(福井県) ~仕事編~

どうも事務局(男)です。

~前回までのあらすじ~
福井マットコースの視察に行ったはずの事務局(男)であるが、駅に着くなり市民からの熱烈な歓迎を受け気分を良くし、越前名物のそば打ち体験で寄り道をした。自ら打ったそばの味を堪能、お土産を持って一路マットコース会場へ・・・。

祭りだわっしょい.JPGぶっ掛けそば.JPG


【今回の出張の目的】
・遠方の養成コース会場視察
・担当講師がきちんと仕事をしているかチェック
・???会場は福井アカデミアホテル。

アカデミアホテル.jpg
西洋の雰囲気漂うアカデミアホテル(外観)

客室はもちろんトレーニングジム、フィットネススタジオ、温水プール、大浴場を兼ね備えている。
研修施設としては最適。それどころか申し分ない!
マット会場は一体どんなところかと胸を膨らましながら会場に入ると・・・

会場内.JPG
シャンデリアに照らされレッドカーペットで練習をするコース受講者達

「グレイト!こんな素晴らしい環境なら安心だ」
ガッツポーズを堪え、ホッと胸を撫で下ろしました。
目的①遠方の養成コース会場視察 ◎

さて
次なる業務は「担当講師がきちんと仕事をしているかのチェック」です。
今回は高田講師。ちゃんとやっているか事務局として要チェックや!

高田さん2.JPG高田さん3.JPG
一つ一つ丁寧かつ熱心に指導をする高田トレーナー

おお!これまた素晴らしい。
場内を回り一人ひとりをちゃんとチェックする姿、タイムスケジュール、教育者としての立ち振る舞い。
これまた文句のつけようがない!
目的②担当講師がきちんと仕事をしているかチェック ◎

ん?待てよ!そう言えば出発前にあんなこと言ってたな!!

話に夢中.JPG
「今度ね~かよこ組増やそうと思ってんのよ」と
自信有り気に話しながらお菓子を勧める高田さん。

さっきからチェックしているのはかよこ組の審査なのか!?

かよこ組チェック疑惑.JPG
疑惑:参加者リストに「かよこ組マーク」とか付けているのでは・・・。

お色気疑惑.JPG
疑惑:お色気作戦で「かよこ組」に勧誘しているのでは・・・。

まずいぞまずいぞ!このままではかよこ組に吸収されてしまう!
やはりやるしかない!今だ!

事務局(男):「こんにちは。東京から来ました事務局(男)です。」
        「まずはお菓子を持ってきたので皆さんどうぞ。ペコリ」
挨拶賄賂.JPG
挨拶(賄賂)の東京銘菓「東京ばなな」

すると福井メンバーは…

空箱.JPG
ブログ組名物の「お菓子大作戦」成功!

事務局(男):「本日はブログ組募集のお知らせでやってきました。
        皆さんホント素晴らしい。ペコリペコリ。
        入団希望者にはもれなく!
        もりもり・とおる・くららが愛を込めて打った「越前そば」を
        プレゼントします!」
すると!

準ブログ組誕生の瞬間.jpg
準ブログ組内定とそばをもらい笑みが止まらないA子(匿名希望)

目的③???(ブログ組勧誘)も成功!

事務局として、ブログ組としてすべき仕事を全うし、福井訪問は大成功!
〆はやっぱりグルメだね!と、夜の宴へ向かう私でした。
(次週は福井グルメ編)

つづく。

もりもり、とおる、くららよ。
もちろんみんなに送るつもりだったけど・・・
おまけに「みんなが打った」だなんて嘘までついてしまったけど・・・
みんなに早く可愛い後輩をみつけたかったからだよ・・・。
これも親心だと思って許してくれ。  事務局(男)

2006年11月15日

アスリートの筋肉は「超エリート」&冷静!!

月頭にPMAコンベンションに参加していた皺寄せで、ここ数日分刻みで行動してる森畑一美です。
帰国後はあまりに寒さにびっくりしたけど、ここ数日暖かくて、ヘビーな毎日の中、また風邪が流行ってる中、元気に過ごせてるのがピラティス効果と実感しています。
クライアントのみなさまも、「今風邪はやってるけど、ピラティスはじめてから、風邪ひかなくなったんですよ。これ本当なんです!!」なんて発言ばかりお聞きします。

さて、本日、元世界トッププレーヤーであった、テニス選手にお会いしました。
現役ではないので、リラックスされていましたが、現役のときのリラックスの仕方をお聞きすると「人にもよると思いますが、私は一人になりたかった」とのことでした。

よく、ストレスとは?というのを調べると「人と会うこと」なんて本には書いてあります。
ですので、学校の先生や接客業というのは、もっともストレスの多い仕事ではないのか?!なんて考えてしまいましたが、私は基本的に丈夫なのでまったく問題ないですけど、私、仕事の帰りの電車は一人が良いです。誰かと一緒に帰ろう!って気にはまったくなれません。
・・・・次元が低い例でした・・・・

さてこの方、もちろんピラティスを行いました。

今回撮影でしたので、「形」をまず見せて、そのポイントはここ!と伝えて、すぐに同じようにやってもらいます。

まずね、目で確認してるときのポイントがきっとまったくぼけずに見てるんだろうね。
完璧なポジションに入れます。

こちらがデモしてるときの、筋肉をよく見てる!!!

「そのとき、そこの筋肉でぐっと引き上げてるんですね!」という言葉が飛び出てきます。

「そうそう、その通りです。」といってやってもらうとそれができるんですよ。

最後に「今までDVDだけでピラティスをやっていたんだけど、まったくやり方が違っていました。例えば、、、、」といって寝転がってサイドキックシリーズのポジションになって

「これがDVD見ながらやってたときのやり方。今日やり方教えてもらってそのとおりにやると、こうやって動くんだよね。合ってますか?」って。

すごっ!!!

お腹から足が動いてるわ!!!
うちのコース生なんて頭カチカチで、筋トレの動きかたら神経システムかえるのに1年も2年もかかる人も居るのに、一回で習得できてしまいました。
これが世界レベルの身体なんですよね。


練習のあと、撮影本番!となったときに、途中で、下向きすぎてるとか足の高さを若干修正しなくてはならないときに、こちらからキューを出します。

通常、みなさんレベルだと、一度動きを止めてしまったり、目線がこちらに向いて目で確認しちゃったり、えっ!えっ!!と動きが余計におかしくなってしまったりしますよね?

この方、耳で指示を良く聞き言われたとおりに修正をかけていきます。撮影が進行してるので目線が慌てることも、動きが動揺することも一切ありません。

冷静!!!

何事も動じない。

これがテニスコートでたった一人ゲームをこなしていくメンタルの強さなんじゃないでしょうか?

ピラティスくらいで勝負でもなんでもない、ましてやり直しも何度でも利く撮影くらいで、メンタルが強いと判断するのはおかしいですか?

いえいえ、これ今までたくさんのいろんなジャンルの方を見てきていて、物凄く実感しちゃったんですよ。

その後、夜テニスのコーチと一緒にご飯を食べてて、話を聞かせてもらったんです。

「テニスの試合中ってコーチや監督はどこで指示だすの?」って。

そしたらね、一切指示を出しちゃいけないんだって。
普通に観客席に居て、そこから大きな声で、具体的な指示は出せないと。
途中で作戦を変えたほうがよくても、それは選手がその場で対応していかなくてはいけないと。
テニスって物凄く長い試合になるでしょう。このテニスのコーチが一番長い試合を経験したのはどのくらい?って聞いたら、「4時間くらいだったかな?」って。

相手との駆け引きと体力も精神力も全て物凄い持久力が必要なスポーツで、世界トップレベルで活躍してきた人の身体は、抜群すぎて、度肝抜かれました。

今後、ぜひPilates Allianceに行って、定期的にピラティスやりたい!!!!テニスにも必要!!なんておっしゃってくださいました。

身体に必要なことを瞬時に判断される決断力の早さも抜群でしたよ。

2006年11月14日

エルダー

先週 PMAのカンファレンスから帰国して以来、睡眠不足が続き、時差が1回転しちゃった感じの高田香代子です。

PMAのカンファレンスには、現在もご活躍のエルダー(ジョセフ ピラティスの直弟子)が3名講師として参加されておられました。
ロン•フレッチャーさん(男性、来年5月に来日予定)、ロリータ•サンミゲルさん(プエルトリコの方)そしてマリー•ボーエンさん。では、他のエルダーの方って誰?というと、私達ピークのルーツであるロマーナ•クリザノフスカさん、現在病気療養中のキャシー•グラントさん。あとは既に故人となられています。イブ•ジェントリーさん、ブルース•キングさん、キャローラ•トリアーさん。ピラティス好きの方はエルダーの名前だけでも知っておいて下さいね!
今回 PMAに来られていた3名ですが、3名ともさすがにすご〜いオーラがありましたよ!ロリータとマリーは女性ということもあって、服装も赤いハデハデスカーフを巻いていたり、指輪を20個くらい重ねつけていたり。。
マリー•ボーエンさんって元漫才師、今の名刺には「精神分析学者&ピラティス エルダー」となっていました。
やはり、、サイキック系統か。。。www.pilates-marybowen.com
セミナー中も「私のネコがどうの、こうの、、、」っていう話をよくされていましたが、、HPにもネコと一緒の写真が数枚。何か引き寄せられるものがあるわけですね(笑)

12月及び年末年始の休館のお知らせ

ピラティスアライアンスでは
インストラクター養成コース開催及び年末年始に伴い
下記の日程を休館日とさせて頂きます。

12月22日(金)、23日(土)、29日(金)、30日(土)、31日(日)
1月1日(月)、2日(火)、3日(水)

何卒宜しくお願い致します。

2006年11月13日

オブザベーションの機会

最近寒くて寒くて、つい肩をすくめて&腕を組んで「BOX」が保てない!!と、どんどん厚着になってる森畑一美です。昨日更新できずすみまっせ~~ん(謝)

私たちシニアトレーナーはあまりPilates Allianceで通常セッションを担当することは無いのですが、徐々に増やす努力をしております。(ほんとだよ!)

Pilates Allianceは通常のスタジオなんですが、もう一つピークのライセンスセンターとしても機能してますよね。
ですので、私がシフトインするとインストラクターの方々が圧倒的にセッション予約を入れてきます。

で、日々の自分のクライアントについての質問や、自分の身体のことなどの質問が多く寄せられるんです。

先日、昼間がそんなインストラクターばりで、たまたまなんですが、一般のお客様が居ない時間帯が続きました。

このときに、わざわざ徳島から私でないうちのジュニアティーチャーのセッションを受けにきていた、Sさんがセッション後、「セッション勉強になって、楽しかったです~と感想を伝えにきてくれました。

彼女は私がコース担当した、マット認定者です。

そして、他に本当にピークのトレーニングセンターといったような面々に、
「今日は一般の方が誰も居ないので、次のクライアントもコース卒業生だからオブザベーションしていっていいですよ。でも妊婦だけど・・・」っていったら、

「本当にいいんですか~~?」って。

だって、徳島からでコース中だってオブザベーションなんてほとんどできないで、英語のDVDと格闘してただけでしょう。
こんな一般クライアントが居ないなんてことめったにないから、いいよ。って。

で、その後もコース卒業生が続いたので、2時間ずっと張り付いて見学してました。

アメリカだと、いつでも見学できるスタジオもあるようですが、日本人の気質として、一般クライアントは誰かにみれれるのを嫌います。
ですので、日本はそうはできないだろうと思うのと、今のスタジオの広さだと厳しいですね。

一番指導に役立つのは、認定は最低限の保障みたいなもので、自分が「この指導者みたいになりたい」と言う人のセッションを受けること。
次にいろんな人の指導してる姿をオブザベーションすること。

立ち位置だったり、キューのタイミングだったり、種目の選択だったり、表現方法だったりというのは、その場その場の閃きで、マニュアルに載ってる少数例だけでは現場は到底やっていけない。

それを本質ぼけずに、個人に合った指導をするのは、やはり「経験」だと思います。

私のでよければ、いつでも見学してくださってOKなんですが、これは見られるクライアントの許可が必要なので、いつでもOKというわけには当然行きませんし、キャパにも制限が当然出てきますよね。

個人スタジオをいつか持ちたいか?と聞かれたら答えはNOです。

いろんな指導者が居て、お互い切磋琢磨しあう環境って、一人で本を読むこと以上の収穫があります。

みんなでスキルアップしていって、Pilates Allianceから優秀なインストラクターを世に輩出できることが我々の夢でもあります。

Sさんより、Pilates Allianceにこんなメールをいただきました。
ちょっと褒めすぎなのが気持ち悪いけど、オブザベーションでどれだけいろんなことが吸収できたか興奮して打ってる感じがかわいらしいと思いませんか?

> 森畑先生へ 
> 先日は、何回も見学をさせて頂き有難うござうました! 私にはとても貴重なセッションタイム(@@)でした。まず、一美組のセッションを受け、台に上がるのがお風呂に入るみたいと笑われつつも、なるほどと身体が喜び、その向こうに先生の顔が見え、また緊張し、いろんな汗(^^;)をいっぱいかきました!そして見学とはいえ自分に思い当たることがたくさんあって、疑問が解決されたり、いただき!っと思ったり、脇で上がるって、すばらしい!!!。
> また、少しでも機会を作ってスキルアップしていきたいと思いますm(..)m
> あの後、娘の買い物に付き合わされ、財布も体力もすり減ったのですが、翌日昼の便で徳島に帰った後、担当クラス(土)のレッスンがあり、いつになく集中して、いい仕事ができました。そして、やっぱりセッションだなあ~と。また機会を作って伺いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

ピラティスフェスタに行ってきました!

皆さんおヒサしぶりです。佐藤史一です。先日、都内でピラティスフェスタというセミナーイベントがあり
その内の一コマ頂きクラスをさせて頂きました。先生方も現在様々な場所で活躍されている先生方
ばかりで私などが・・・という感じでしたがテーマである「キーコンセプを活かしたフロークラス」を行いま
した。

参加者の方には北は仙台、南は沖縄とピラティスの認知度の広さが徐々に浸透しているのだなと
と嬉しい反面、ヨガやそのほかのトレーニングと比べてまだまだ広めていかなければと意欲がわいて
きました。
将来は現在のヨガのように大きな会場でのピラティスイベントが様々な方によって開催されたら良いな
と感じさせる一日でした・・・・。

2006年11月09日

突撃レポ!マットコース視察(福井県) ~道草編~

どうも、事務局(男)です。
先生方がコロラドなら、私は福井県をクローズアップします!

先日、マットコースの視察で福井県に行って参りました。

【今回の出張の目的】
・遠方の養成コース会場視察
・担当講師がきちんと仕事をしているかチェック
・???

新幹線、列車に乗ること約3時間30分。
何事にも引きが強い私は、
行きの新幹線は女子高の修学旅行車両と一緒になってしまい、
先生と添乗員と一緒の席に座って行くことになりました。
(撮影はNGのため、この滑稽な模様お伝えできず残念です)

そうこうしている間に、福井駅に到着!
福井駅.JPG
青空に映える「福井駅」

そんなことはしなくて良いとあれほど言ったのに、
駅前商店街は「ようこそ!お帰り!」の声が飛び交い歓迎ムード一色!

歓喜の舞.JPG歓迎の舞.JPG
事務局(男)の凱旋訪問に沸く福井市民(地元青年団の歓迎の舞)

気を良くした私は、仕事どころではなくなり、
「福井を知りて、福井を愛そう」と、急遽「ぶらり福井」に予定を変更することにしました。

タクシーに乗り込み「福井を案内して欲しい」と伝えると、
ドライバー:「おめーさん、東京から来たんか。イイとこ連れてったるよ」

タクシー野田さん.JPG
この道35年、福井屈指のタクシードライバー野田さん

野田ドライバーの福井自慢に耳を傾けながら
やがて紅葉を迎えるのんびりとした美しい景色に、見惚れて走ること25分・・・。

のんびり山.JPGせせらぎ川.JPG
故郷を持たぬ注1)若人にはたまらない景色です。 注1)画像の確認

野田ドライバー:「着いたよ。ここで降りて、楽しんできな」

5040.JPG
思わぬ出費に、一瞬テンションを下げた事務局(男)

さて、ここは一体!?
到着したのは美山長寿そば道場「ごっつおうさん亭」

ごっつおうさん亭.JPG
瓦屋根で見事な佇まいの「ごっつおうさん亭」

中に入るといきなりお出迎え。
お出迎え.JPG
この道35年の福井屈指のそば打ち職人の井田さん

そば職人(女):「はい、そば打ちですね」
事務局(男): 「いえ、何も言ってませんが…」

エプロンを渡され長靴を履くと、すかさずデモンストレーションを開始。

デモをする井田さん.JPG
目にも留まらぬ熟練の技で粉を雑ぜる井田さん

では私も「越前そば」作りに挑戦!!
これでも元突撃レポーター!ここからは連続写真で中継します!

雑ぜる.JPG
雑ぜる:「混ぜるとそばの香りがぷぁ~っとしますね!」

捏ねる.JPG
捏ねる:「よく捏ねた分だけ、コシのある麺になるわけですね!」

伸ばす.JPG
伸ばす:「師匠、薄さ世界記録に挑戦してもいいっすか!」

切る.JPG
切る:「麺の幅一つで味わいが変わる、そばって繊細ですね!」

ゆでる.JPG
ゆでる:「熱湯に指突っ込んだら顔出していいですか?(熱湯コマーシャル)」

湯切り.JPG
湯切る:「熱っ!熱っ!もっとかけてください!熱っ!」

しめる.JPG
シメる:「シメたあとの麺は透き通るようにキレイですね!」

できあがり.JPG
完成:「あっさりダシに鰹節、ネギ、大根おろしをのっけて出来上がり!」

出来立ての麺は本当に美味い!越前のそばは最高!!
本当に美味しくて、美味しくて、その場でとりあえず3人前!
残りの3人分をお土産用にしてもらい・・・!
そうだ!この麺を!!

ひらめいたところでまた来週。
来週こそ私の仕事姿をお見せしたいと思います。

つづく。 事務局(男)

2006年11月08日

時差ぼけなので・・・・

朝も5時に目が覚めて、身体のあちこち伸ばして気持ち良いベッドタイムの森畑一美です。

時差ボケってほどじゃないんだkど、ベッドの中で腰周辺を念入りにストレッチしてました。

ずーーーーっと飛行機で座っていたから詰まってるのよね。
これが気付けるようになったのもピラティスをはじめてからです。

ピラティスはじめる前までは、どんな運動してても「その張ってる感じが当たり前」になってたんですよね。

筋肉の起始・停止でしっかりと引っ張ってストレッチしたくて仕方ない。

朝っぱらから、お腹入れてセンターはここで・・・ってどんなときも正しく動いちゃったりなんかして。

これ何気なくやると、腰や首痛めるんだよね。

今夜は随分眠気があります。
これで完璧に時差が戻るでしょう。

今日から大場さんたちがコロラドへ向かいました。
帰国したら、しばらくコロラド情報が提供されるでしょう。
お楽しみに!!

2006年11月07日

PMAのコンベンション

11月3日〜5日に米国でPMAのコンベンションが開催され、参加してきました高田香代子です。

開催場所はロスから車で2時間位離れたパームスプリングスという砂漠のリゾートです。
画像の確認

小さな空港に降り立つと、沢山の参加者らしき人が。ここで気が付いたことがひとつ!おそろしく綺麗でスタイルがいい人が多い(笑)
昔何回も行っていたフィットネスコンベンションとの違いを感じ、改めてピラティスを続けることが自分の美容にプラス〜と嬉しくなっちゃいました。
PMAとは米国ピラティス協会でジョセフ・ピラティスの財産を守るという設立主旨の非営利団体で、様々な活動を行っています。教育活動や社会活動など。様々な団体ごとになっているピラティス資格を共通した国家資格にしようと働いていたりしています。コンベンションでは沢山のクラスやワークショップは勿論のこと、毎日活動や方針を報告する時間があるんです。
画像の確認

今PMAが米国政府に働いているテーマは「Pilates in the school」つまりピラティスを学校教育の一貫として取り入れようということ。
肥満が社会でも大問題の米国で、次世代を担う子供に正しい姿勢の重要さを教育することが大切だと。
う〜ん、素晴らしいですね。こんな活動を聞いて日本での活動に思いを新たにするのでした。今回の参加で感じたことや収穫は盛り沢山!
引続き火曜日ブログでご報告させていただきますね。

2006年11月06日

ピラティスメソッドアライアンスPMAコンベンション!

パームスプリングスより森畑一美がお伝えいたします。

先日のブログでは、「行ってきま~す」で今日は最終日。

11/2-6の期間中、世界各国からピラティスを学んでいるインストラクターたちが1000人弱という大規模で開催されました。

今年で6回目。

まずパームスプリングスってどこだ?と思いませんか?

カリフォルニア州で、かなり下のほう。砂漠地帯です。

ゴルフをする方にはとてもメジャーな場所ですよね。PGAツアーなど開催される場所だと聞いていきましたが、飛行機降りてくる人は、こういう何かのイベント以外はゴルフかテニスの人しか見当たらないくらいでした。

今回、NYでピラティスインストラクターとして大活躍の五十嵐祐子さんが2年連続ここでプレゼンターに選ばれた!!ということで、その応援ともちろん日本にまったく入ってこないピラティスを学びたくて高田先生と向かいました。

ここでの写真やその他、高田先生からたくさん語られることでしょう。
私が下手なこと書かないほうがいいです。

個人的に感じたことをここで一つ書きたいと思います。

ジョセフピラティス氏に直に指導を受けた人は5人ではなく8人くらい居るようで、現在も活躍されてるのが5人くらいだそうです。

そしてですので、彼が各自に強調したことは十人十色。
年代も性別も身体の特徴みみんな違うので、彼が与えたものが違う。
ゴールは一緒なんだけどアプローチが違う。

オーダー(種目のやる順番)には意味があるといわれても初めての人には意味が分からない。

今回2年近くピークの勉強をしてきて、1つだけ、本当に1つだけこのきまったオーダーでやってなかったのです。

身体が重力とともにチャンレンジが加わって、だんだんほぐれて動くようになってくるオーダーなのに、一人のプレゼンターが強烈に変えて特徴だしたんだと思うの。

すごいからだがやりたくないーーーーって反応し始めたににびっくりね。

そして、あれこれ派様々あるけどそれぞれ良い特徴をまず実践してみないことにはかってにバリエーションはあり得ない。

また指導スキルも新米インストラクターからベテランまで違うからおもしろい。

また折に触れ少しずつ頭を整理してみなさんに情報をお届けしますね。

では!

2006年11月04日

早いもので・・・

本当に一年があっという間
こんにちは、大場美佐子です。

11月になり高田先生、森畑先生がパームスプリングに発ちました。
もうすぐですね~などと話していたのに・・・

留守を守る私はこの週末、シフトインしています。
イレギュラーでシフトに入るといつもはお会いできない方と会える。
とても嬉しいことです!

先日Pilates Allianceにて開催された、イントロダクショントゥピラティスというコースに参加された方から報告がありました。
その方はインストラクターになる為ではなく、より深くピラティスを理解したくてコースに参加されました。
第一声は、
「面白かったです~~~~~」
とても楽しかったらしく、お話をしてくれました。

やっぱり、楽しくないとね♪
なんだか初心に戻り、私もピラティスを楽しもうと思いました。

2006年11月02日

コース参加しちゃいました!

先週末、イントロダクショントゥピラティスというコースがPilates Allianceにて開催されました。
予告どおり、私も参加させていただきました!

こんにちは! 11月に入りましたね。
11月なのにこんなに暖かくて何かおかしいと思いながら、
今年も後2ヶ月という訳の解らない焦りに襲われている事務局(女)です。

先々週のブログでもお伝えしていましたが、10月の最終土曜日、日曜日の2日間、
イントロダクショントゥピラティスというコースに参加しました。
今回のコースは11時にスタートし、20時30分までという正にびっちりの
スケジュールで組まれたカリキュラムになっています。(それでもピークのコースの中では
もっとも短い日数と時間ですが・・・)

これまでPeakのコースにご参加いただいた方の多くは既にインストラクターの方々です。
今回のコースはPPS1の参加資格を得られるというコースということで、
恐らく参加者の多くがインストラクターだろうと思っていましたが、
聞いてびっくり!  4分の3の方は全くの一般の方でした。
Pilates自体殆どやったことがないという方もいらして、ほぼ初心者の私も心強い限りでした。

コースが始まると最初は慣れない用語、動きに戸惑い、
正直一日中この状態でもつのかな。という不安でいっぱいでした。
それが初日、半分を過ぎたあたりからなんだか様子が変わってきました。
これは全体に言えた事だと思います。(私だけだったらごめんなさい・・・)
これまで感じたことのない背骨の動き、お腹の使い方がなんとなく“こんな感じ?”
というのがわかってきたような。
もちろん、それが常にキープできるように美味くはないし、ふとした瞬間に忘れたりしますが、
これまで漠然としていたものがほんの少し小さ~な形を作ってきた感じ。
人に教えたことなんて全くない私たちが、言葉に出して人に動きを教えたりするんです!
でも、そうすることによって(実際は真似ているだけですが)
より自分の中に入ってきました。

知識をただ埋め込んでいくだけではなく、体を使って体に覚えさせていくことで
これまで体が覚えている記憶を消し、新しい記憶を作っていく。
(これ、担当インストラクターの佐藤の言葉ですが)
まさに!!でした。
ただ、人間は古く長い記憶が強いのでまた元に戻ってしまいがちだけれど、
少しずつ新しい記憶を植えつけていく。
そう言われたことが素直に自分で理解できました。

本当にピラティスっておくが深い。
やってもやっても終わりなんてないんですよね。
自分自身の生活の中で一生ピラティスをしていくことが健康に繋がる。

うまく表現できませんが、ピラティスの奥深さをほんの少しだけ理解し始めた
事務局(女)でした。
これを忘れないうちにセッション始めなくちゃ!

今日から行ってきま~す☆

どこへ?って。

パームスプリングスっていうところです。
ここではPMAのコンベンションが開かれるのです!

PMAとは、2002年に設立されたNPO団体で、ジョセフ・ピラティス氏、クララ・ピラティスさんの作ったものを正しく伝承していこうという団体。

年に1回開催される大子簿なコンベンション。

今回で6回目です。

エルダーと言われる、第一弟子の数名もプレゼンターを務めてくださるんですよ。

そしてわれらが、師匠!五十嵐祐子さんも昨年に引き続きプレゼンターなんです!!!!

高田先生と一緒に祐子さんの応援を一番の目的に、そしてたくさんの流派、たくさんの指導者を見て・聞いて(あんまり英語理解できないけど・・・)感じて、ブラッシュアップしてきたいと思っております。

またこちらでもリポートしますね!

昨夜更新できなかった森畑一美でした!すまん(謝)
いってきま~す。

2006年11月01日

部分やせ???

火曜日担当の高田香代子です。本日は来週から始まる雑誌社の撮影打合せでした。

このブログを読んでくださっている方はきっと、、「二の腕を細くするピラティス」なな〜んて聞くと、、今や【ぷっ!ありえない!】と、ピラティス知識が高まってくださっていることでしょう。
しかし、どうしても世の中の今までが今までなので、慣例にしたがってというか、パーツ別トレーニング的な編集をされようとします。以前、私が本を執筆した頃は世の中でピラティス本自体があまりなかったので、、しぶしぶ「○○に効くピラティス」という編集に甘んじました。
が、今回は状況が違う。ピラティス本は世の中に反乱しているし、以前よりも認知度も高まってきています。
そんな中ですもの。やはり本物嗜好でいきましょうよ、部分やせなんて切り口は古いしピラティスの本質ではないしと強く押しました。しかし、打合せの場で、編集の方は絶対聞いてくれないんですよ〜。(泣)
理由はね、「読者の興味が引きつけられない。みんな難しいことなんか紙面でわからない」ですぅ。
そんな感じなので「じゃあ、私には監修は出来ないので他の方にどうぞ。」と最後の切り札を持ち、険悪な雰囲気の中、編集さんの体験セッションへと。
そしたら、編集の方が大変感性の高い方でしたので、何と「本当だあ!!パーツじゃないんですね。すべておなかだわあ。」とわかって下さいました。私は『素晴らし〜い!!!』を連呼していました(笑)ピラティス感性の高い編集さんに、感謝です。
で、内容はだいぶ「部分やせ」の色が薄れて出ていくことでしょう。来週からの撮影ですが、今までのピラティスとちょっと違う提案があり、監修にあたり実に私も苦しんでいますが、、公開情報をいち早くまた皆さんにお伝えしたいと思います。