部分やせ???
火曜日担当の高田香代子です。本日は来週から始まる雑誌社の撮影打合せでした。
このブログを読んでくださっている方はきっと、、「二の腕を細くするピラティス」なな〜んて聞くと、、今や【ぷっ!ありえない!】と、ピラティス知識が高まってくださっていることでしょう。
しかし、どうしても世の中の今までが今までなので、慣例にしたがってというか、パーツ別トレーニング的な編集をされようとします。以前、私が本を執筆した頃は世の中でピラティス本自体があまりなかったので、、しぶしぶ「○○に効くピラティス」という編集に甘んじました。
が、今回は状況が違う。ピラティス本は世の中に反乱しているし、以前よりも認知度も高まってきています。
そんな中ですもの。やはり本物嗜好でいきましょうよ、部分やせなんて切り口は古いしピラティスの本質ではないしと強く押しました。しかし、打合せの場で、編集の方は絶対聞いてくれないんですよ〜。(泣)
理由はね、「読者の興味が引きつけられない。みんな難しいことなんか紙面でわからない」ですぅ。
そんな感じなので「じゃあ、私には監修は出来ないので他の方にどうぞ。」と最後の切り札を持ち、険悪な雰囲気の中、編集さんの体験セッションへと。
そしたら、編集の方が大変感性の高い方でしたので、何と「本当だあ!!パーツじゃないんですね。すべておなかだわあ。」とわかって下さいました。私は『素晴らし〜い!!!』を連呼していました(笑)ピラティス感性の高い編集さんに、感謝です。
で、内容はだいぶ「部分やせ」の色が薄れて出ていくことでしょう。来週からの撮影ですが、今までのピラティスとちょっと違う提案があり、監修にあたり実に私も苦しんでいますが、、公開情報をいち早くまた皆さんにお伝えしたいと思います。
コメント
おっ ついにピラティスアライアンス発信による活字メディアの登場が実現するんですね! FJ誌5月号で高田先生の対談記事がありましたが、ぜんぜんもの足りなかったので今回は俄然期待しちゃいます。 しかもなんだか連載記事になるような雰囲気が在るのですが、もしそうだったら益々嬉しいです。でなければきっちりと一冊の本になるのかな? どちらにしても凄く楽しみです。
Posted by とおる at 2006年11月01日 05:41