Belly Dance
ベリーダンスと聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?
Belly Danceの歴史は古く、古代エジプトの女王クレオパトラも踊ったと伝えられています。
古代の中近東世界の、「母なる大地」への信仰が根底にあるとも言われます。
そのせいか、この踊りがもっとも多く踊られるのは結婚式。新郎新婦のお友達等が、結婚のパーティーに贈り物としてベリーダンサーを呼んで、そのパフォーマンスをプレゼントしたりするのだそう。
「Belly」とは英語で「お腹」や「腹部」を指す言葉ですが、その名の通り、腰やお腹の複雑で細かい動きが特徴で、女性の体の優雅さや美しさやその奥にある女ごころを呼び起こす、女性らしい踊りです(ただし、男性の踊るベリーダンスというのも、トルコなどにはあります)
私のイメージではベリーダンス=アラビアンナイトにでてくるアグラバーの美しい王女ジャスミン(笑)
パドルスタンディングボードに続き、友人からピラティスとベリーダンスは通ずるものがあるか?という問いに体験してきました!
やってみないとわからない主義の大場美佐子です。
ベリーダンスのことを、アラブ文化圏ではラクス・シャルキー(Raqs Sharqi رقص شرقي、「東方の踊り」の意)、ラクス・バラジ(Raqs Baladi رقص بلدي 「民族舞踏」の意)として知られ、、トルコ語ではオリエンタル・ダンス(Oryantal dansı、「東方舞踏」の意)として知られています。
「Belly Dance」というのは英語圏での呼び名なので、本場・中近東では通じなかったりするそうです。
ベリーダンス体験のクラスでは、ストレッチから入り基本的な腰の動きを練習しました。
初級のクラスでしたがまったくの初心者は私だけ・・・
クラスを受けた感想は、またしても未知との遭遇(笑)
骨盤の動きには自信があったのですが・・・(爆笑)
ベリーダンスで使用されるほとんどの基本的なステップやテクニックは、体の部分ごとに分かれた円運動。
つまりは腰や肩を床と平行に別々に動かすのです。
先生からは、「脚が骨盤を動かす」との指示。
そして「お腹を縮めない~~~~~!!!!」
体の中心から動くこと、左右のお腹を使い分けること、って下半身が動いても上体は安定、腸腰筋を左右使い分けろってこと?????
先生のお腹に目が釘付け、よく動く!動く!
難しいのですが、人間の可能性に再度感激。
自由に自分の体をコントロールできたらどんなに楽しいでしょう。
集中、センタリング、コントロール、呼吸、精度、流れる動き・・・・あれれっこれってピラティスの基本原則。
ベリーダンス初体験を終えて、
体を動かす楽しさと難しさを感じ、自分の体をコントロールできるようになりたいと強く思いました。
ピラティスの練習にも力が入ります!
ターミネイーター2のサラになれてもアラビアンナイトのジャスミンにはなれなかった大場美佐子でした(涙)