雑記帳

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○○の秋

祝日の今日は、「8日」ですが、体育の日ですね。

やはり「体育の日」は「10月10日」がいい!と何年経っても思ってしまう森畑です。

みなさんは、スポーツの秋ですか?
私は、芸術の秋になりそうです。

私は、ずっと人の前で何かをする仕事をしてきました。

フィットネスインストラクターのみなさんも同じですね。

「華」という字と「魅」という字が大好きで、それを身体で表現できる人になりたいです。

いつも身に付けたくても、持って生まれたものってあるよな~なんて思いますが、それでも磨けばある程度のところまではいけるんじゃないか?と思って今に至ります。

・・・・とはいえ、私のプレゼンは、コテコテの江戸っ子、浜っ子なんで、「華」や「魅」とはかけ離れてしまいます。
やはり持って生まれたものは、変えられないのでしょうかね?
誰か慰めてください(爆)

以前よく、クラシックコンサートとか大好きなアーティストのライブに行きました。
やはり「生」はいいですね。

臨場感、一体感そんなものが心を動かすんだと思います。

以前はそんなエアロビクスのレッスンをしたいと思っていたし、学校の授業も、その場で目の前に受けてくれる人がいるから一緒になって時間を過ごす「ライブ感」というのを大切にしたいな~と思っています。

2000年に入ったときに、私はピラティスを知りました。
それからというもの、今までのこういうものから遠ざかり、「ピラティス一色」の生活がスタートしました。

きっとそれまでのものより、興味が尽きないからでしょうね。

先日ピークピラティスのPPSシリーズの一連のものが終了し、なんとなくピラティスの全体像が見え初めてきたかな~といったところまで来ました。

そう、まだまだ「全体像」だけで、それぞれのパートごとや深みといったものが見えていないんだと思います。

地図で言うなら、「関東には○○県と○○県があって、、、、でそれぞれ合わせたら日本の地図ってこんな形でこんだけの分類があるのか」

この程度の理解でしょう。

今まで、ずっと種目名とか順番とかスプリングの設定とか「記憶」をひとまずやってきました。

精神的に圧迫される「評価:試験」が無くなった今(実際にはまだあるんですが・・)、私がまず手にしたものは、昨年の11月にパームスプリングであった、PMAコンベンションの会場で購入した、ジョセフ・ピラティス氏が書いた「リターン トゥ ライフ」という本です。

もちろん英語なんですが、本人が動いている写真がかなり掲載されています。

私は、きっと今後は様々な人が、「彼が生きていた時代とは違う。きっと彼が生きていたらこうやるだろう」とか「ピラティスメソッドを現代風に」なんて少しずつ変化していくんだと思います。

がーーーーー、それはそれで「新しい何か」であって、私は「ピラティス法」を純粋に知りたいんです。

新しいものなんて、私だって作れます。

そんなものはどうでも良くて、彼が作ったものはそれであって、それ以外のものを足したり引いたりしたら、それは「別物」だと思います。

彼の写真を観ると、数年前に初めて習った流派のピラティスとはまったく違います。
また自分が指導を受けたときに、使用された言葉でやろうとしていた自分の理解と、彼の身体は、その要求されたものと違います。

私は以前からずっと思っていたことがあります。

「なぜ、大腿四頭筋を使うな」とか「腹直筋」を使うなとかって、みんながみんな言うんだろう?って。

歩いてるとき、使わないと歩けないでしょう。

そんな現実とかけ離れた、特殊な使い方をするのがピラティス法なのかな?って。

その摩訶不思議な現象は、流行言葉であったことと、今までのフィットネスとは違う身体の使い方というのを特徴付けたいがためのものだということはすぐに分かりました。

ただ、その言葉を私も今は使います。

個人個人の身体を見たときの、使用してる割合によるものだと言うことはピークの認定を取得している人は理解できていることでしょう。

とにかく全身を使えってことです。

自分のありとあらゆるものを使えと。

今年5月にロンフレッチャー氏が来日されました。
その際、彼が書いた本を購入しました。

ロンフレッチャー.jpg

10月になった今、やっとこれを読む環境になったのだと思います。
「芸術の秋、読書の秋」が満喫できそうです。

そこには、こんなことが書かれています。

「私たちの大半が、よい動きのプログラムを継続的に続けられないさまざまな言い訳を思いつきます。
・・・・・略・・・
私達は、体をひとつしか与えられていません。怠慢ほど早く体を老けさえてしまうものはありません。・・・略・・・
なぜなら、重要な臓器のすべての活動が停滞するからです。そして私達はダメになってしまうのです」

ヒトの体って、綺麗ですよね。
陸上競技の余分なものがそぎ落とされ、動物のようなバネのある体は本当に美しい。

迫力すら感じます。

それ以外の我々は???

仕事に飼われた体になってしまっています。

そして、肩がこる、腰が痛い、頭痛が・・・と不調ばかり訴えて、どこか「痛い」くて「具合が悪い」です。

優先順位を変えなくてはいけないですよね。

ほんの少しの時間でいいから、ピラティスをやったらいいです。

私は、まだ何も認定を持っていないとき、英語のマニュアルで写真見ながらやり方をただ真似て、オーダーの意味とか何も分からないなりに、毎日毎日マットワークをしていました。

そしたら、どんどん体が柔軟になっていって、一ヶ月もしないうちに周囲から「体が変わった」と言われるようになりました。

エアロビクスのレッスンが終って、さっさとシャワーを浴びたいけど、そこで30分マットワークをやる・・そんなものでも自分のための「活動」にはびっくりするような効果がありました。

家に帰って、疲れたからだらだらとTVを観ていることよりピラティスをやったほうがいいですよね。

お洋服を着せるこの体、お化粧するこのお顔。
体はひとつしか与えられていない。

あるときは残業が続く日があっても、すごく悲しいことがあっても受け止めるのは、ひとつしかない体なんだな~と思うと、この体をまず良い状態にしておかないといけないですよね。

この2冊を目でよく見て、「体のコンディションを良くするために、何がいいのか?」を仕事にしたいと思った学生時代からの思いを、今後も探求していきたいとつくづく感じてしまいました。


ま、でもたまには息抜きね!
いつ流行ってたのか知らないのですが、こんな2冊が目の前にあって数分で読みきれる、くっだらない感じに癒されちゃいました☆

鉄拳.jpg

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