こどもピラティス
ひょんな事からここのところ子供にピラティスを教える経験をしている高田香代子です。猫には囲まれる事が日常ですが、子供との接点がなかった私が、、という感じと
子供がピラティスをする??とお思いでしょう、、しかし米国ピラティス協会は、、
昨年のスローガンは【Pilates for Kids】.
米国での目的は、「おとなになってから、急に健康のために運動しよう!なんて言ってもむつかしい。子供のうちから楽しいと感じる運動を実践して健康のために運動習慣を持ちましょう」というものでした。
子供がピラティスを行っていいの?と感じる方もいらっしゃると思いますが、もちろん、身体的に言うと
成長が終わるまではマットのみ行うというのが基本的な考えです。
だって〜、、第一に子供の身体の大きさにエクイップメントは合ってませんよね(笑)いいわるい、以前に機械を使ったピラティスは実施できないのが現実ではあります。
子供を教えていて個人的な感想は
1、ピラティスでなければいけない理由はないですが、子供が楽しんでいるならマットのピラティスはいい運動です。
2、教えるには本当にわかりやすく表現する必要があり、教える立場としては訓練されます。
3、運動の一つとしては教えられるものの、子供にピラティスとしてコネクション等身体の使い方を教えるには致命的な欠如があります、、、それは知性。
逆に言えば、やはりピラティスには知性から成る「心」が不可欠と再認識しました。
さて、私が教えているお子さんは、10歳の女の子。明るいレオタードを着ていれば「せんせ〜、かわいいね〜」と
か、本当にかわいい反応です。
そして、「先生、何歳?」という質問に、「先生はね28歳なの。」と答えると、、そうなんだ。と納得してくれたので、
やはり子供だなあ、大人の年齢がわからないよな〜。と思いきや。。。。。
翌週、父兄の方から
「子供が、、先生28歳じゃないよね。でも、そういったら怒ると思って黙っていたんだと言っていました」と!!
さすが、ピラティスを楽しみに通う今時の子供だ、知性がつくのもそう遠くないかもと思ったある日の出来事でした。
コメント
お久しぶりです!
少し前、我が息子にピラティスを…と思い、いろいろ考えぬいて、自分の子供なら責任持てると思い始めたところです。
とても勉強になりました。リフォーマのサイズが合わないということも、乗せてみて初めて気づく頭の悪さです…((+_+))でも、今の子供たちこそ本当に必要だと日々実感しています…
Posted by miyoko.K at 2007年11月14日 22:34