自分とピラティスは高校時代に出会っていた?
こんにちは、事務局(男)です。
今日の鎌倉の海はとても静かでした。
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さて、
鎌倉スタジオではセッションスペースにフロントがあるため、セッション風景が目に入ることがあります。
「胴体が微動だにせず、なんで手足があんなに自由に動いているんだろう!」とセッション風景に目を奪われるたび、改めてピラティスって凄いなぁと感じます。
そんな光景を目にして高校野球部時代のことを思い出しました。
今日はそんな自分の高校時代の物語です。
夏の大会は目前。
根性論のチームとあって、高校最後の大会を目前にみんなの体はボロボロ。自分も例外ではなく、ちょっと体を動かすと腰に「ピン!」と痛みが走り、本来のパフォーマンスができません。
足が速かった自分は、三遊間(3塁と2塁の間方面)に叩きつけるバッティングこそが生命線。にも拘らず腰が痛くて強い打球が打てない・・・。
「こんな状態ではポジションが取れない、この痛みをどうしたら良いんだろう・・・」
考えた末に思いついたのが「腹に力を込める」でした。
なんで腹筋に力を込めることにしたかと言うと、腰は痛くても腹筋には力が入ったからです。
せめてギュッと力が入った状態で、土を踏み球を打ちたいと思いました。
打席に入って今までよりも重心を低く、体を縮めるようにして腹筋に力を込める。
そうすると鋭い打球が打てました。
腹筋に力を入れることで体が固定され、更にスイングのひねりを制御できて腰に負担がかからないのでは!と続けました。
この「腹筋打法」を実践するうちに、もっとイイことに気が付きました。
これは、本当に腰が痛くて必死だったから、
1球1球に打席を外し、一つ一つ丁寧な準備をしていたので、今でもその作業をはっきりと覚えています。
打席に入る前に深呼吸。
打席に入り、腹に神経を集中させてゆっくり腹に力を感じてゆく。(そうすると地に足が着いた感じになる)
腹を凹ますように(自分の中のある)順番に従ってより内側に向かって力を込める。
そうすると腰の痛みがフッと解らなくなり、何故か腰が痛くない時よりも鋭い打球を弾くことが出来る!!
これは単なる自分の苦肉の策だったので、体のメカニズムや理論との因果関係は知りません。ですが、自分の実践した「腹筋打法の作業」は、ピラティス用語でも説明が出来る気がします。
ブリージング-(インプリンティング)-アイソアブス-スクープ
きっと偶然でしょう。でも・・・
これひょっとしてピラティス的な考え?
ま、まさか実はパワーハウス利かせちゃってたってこと?
もしそうなら13年前に自ら開発しちゃってたってことなの!?
言い換えれば、ピラティス(昭和版)の創始者ってこと!?どうなの!?
それは冗談として
いずれにしても、自分が今ここにいるのは宿命なのかもしれません。
ちなみに
野球部の仲間にはこの「腹筋打法」はまるで理解されませんでした。
「バッティングになんで腹筋なんて関係があるんだよ」って。
あの「腹筋打法」が証明されるなら、巨人軍の打撃コーチに就任したいと思います。
出来れば巨人時代の清原先輩のサポートしたかった・・・。
今日は自分の高校時代の物語でした。
※素人のお話しですので、正当性はありませんのでご了承下さい。
では。
事務局(男)
コメント
おおっ さすがブログ組長。まさしくピラティスに繋がる発想なのではありませんか!! 小生の知り合いの元トレーナーも、ピラティスを取り入れてから所属する野球チームでクリーンアップを任されるようになったと言っとりました。 小生もさっき受けてきたアクアビクスで、お腹を締めてピラティス気分で動いてきましたが、いいパフォーマンスが出来ましたよ。
Posted by ブログ組とおる at 2008年06月12日 15:51
いつもお世話になってます
鎌倉の街と鎌倉スタジオにはまっているひろです
事務局男さん、すご~い!!
ピラティスについての理解といい
今日のタッチテクニック?といい
わたしより 一枚上手ですね
仕事に対する姿勢も学ぶことが多い今日この頃です
鎌倉スタジオに通いはじめて
事務局男さんには 今まで以上にいろいろとお世話になり
心身ともに助かっています
セッションスペースとフロント、そして化粧室も(笑)
同じフロアにあることが今日は
とーってもありがたかったです
これからも どうぞよろしくお願い致します
Posted by ひろ at 2008年06月12日 21:28
アイソアブス、スクープを体得できれば、この夏も美味しいビールをいくらでも飲めますよ!!
弱ぁ~~いジャイアンツを応援しながらね(゜o゜)
Posted by ジュニア山本晴美 at 2008年06月13日 00:40
私も同じ発想で右中間に弾丸ライナーを打ちまくってました男です。
はじめてコメントさせていただきます。
野球の話しで黙ってられなく失礼します
確かに腹筋に力を入れないと反対方向に強い打球が飛ばないんですよね
この話しで一晩酒が飲めますよ
鎌倉オープンおめでとうございます
今度遊びに行かせていただきもす
Posted by 房総球児 at 2008年06月22日 19:05
とおるよ、
なぜ自分が「静かなるピラティスの父」と呼ばれているか分かっただろう。
ひろさん、
いつもお越しいただきありがとうございます。皆さんのセッションを見ていると色々な気付きがあります。これからも宜しくお願い致します。
晴美ちゃん、
相変わらず一言余計ななまりが入っているなぁ・・・。
房総球児さん、
野球の話しで一晩、近頃そんなことが出来る仲間が減りましたからなぁ。ありがたい。是非鎌倉スタジオにもお越し下さい。
Posted by 事務局(男) at 2008年06月27日 10:09