ピラティス修行リポート♪
先週こちらUPサボってしまった、森畑一美です。
先々週の土曜に日本を発ち、ボルダーへピラティスの勉強をしに行ってきました!
今回は、「ピラティス」と「山登り・・・・・」が半々の割合となった気がします。
一つ目の写真は、なんとロッキーマウンテンで、みんなで「エレファントで歩く!」というテーマです。
ジョセフ・ピラティス氏が生前動いてる映像を見たことありますが、まさかこんなところで、しかもこんなメンバーでするとは!!!
不思議なもので、「エレファント」と言われた瞬間、胸椎もっとラウンドして、腹を地面から遠ざけて・・・という意識が出てしまいました(笑)
私、ブルーのトップスです。ふざけてる割りにラウンドしてるところ、チェックよろしっく~☆
PMA副会長のパット先生のスタジオへPilates Allianceの私と大場さん、あとは田中の3人で行ってきました~。
そのころ日本ではPPS3がネイティブジャパニーズで開催されていたんですよね!
ま、言ってみればこの時期「少々時間にゆとりがあったメンバー」とでもいいましょうか・・・(汗)
な~んて大場さんは、鎌倉店オープンしたばかりで大変多忙な時期だったのですが、香代子組長始め、スタッフがみな快く「行っておいで!」と出してくれました。
まずはその方々に感謝をここで改めてお伝えしたいです。
ありがとうございました。
今回の勉強の機会を与えてくださったのは、我らが「五十嵐祐子先生」です。
言葉使いは私以上に悪い(?)ですが、いつもそういうチャンスを与えてくださいます。
「お前さーーー6月来るんだろ」と。
「行っていいんですかーー!!!」
といった、やや乱暴なやり取りが、そのまま「実行」となります。
昨年に引き続きボルダーで学べることに輪をかけてワクワクしたのが、NYでロマーナズピラティスのフル認定を取得し、NYでクライアントを持って指導をしているという、ユキさんという方が参加するということでした。
別の流派や環境の異なる指導者との交流は本当に「ピラティスの幅」を感じます。
1団体しかしらないと、それが「全て」になってしまいます。
ゆきさんは、とっても「ピュア」という言葉がぴったりの方でした。
NYなんて、いつもみんなが前進前進、最先端~~。
そんなところでやっていくのはかなりのメンタルの強さが必要だと思います。
しかし、そんながつがつした雰囲気は全く無く、「地に足をしっかり付けていて自分を見つめている」そんな女性でした。
ゆきさんが居てくれて、我々3人は、たくさんの気づきをいただきました。
同じ時を過ごし、一緒に考え、悩み、緊張し(笑)、遊んだこの偶然というかめぐり合わせに感謝しつつ、「私って本当に運が良い人生だな~」と思いました。
ゆきさんも楽しい時間と言ってくれたら嬉しいです。
さてさて勉強って何をしたかって?
超アドバンス~~!!って言いたいところですが、基本ばかりです。
「アーティキレーション」とは?とか。
初日の午前3時間でやったこと?
マット6種目だけですよ。
3時間で6種目。
いやいや、深いです。
深いっていうか、私が「甘い」です・・・
朝8時からのコースは、17時までです。
私、どちらかと言うと、朝ゆっくりで21時くらいまで・・・の方が楽なんですが、時差もあり、朝が苦痛ではありませんでした!
私達3人は今回富士山頂上とほぼ同じ高さのロッキーマウンテンになんと2度も行きました。
よく高山病にならなかったと思います。
車は頂上までいけますが、降りてから少し歩くルートも作られていて、みなそこを目指します。
私、頑張りましたが、酸素の薄さより、まだ雪が残る「冷気」にすっかり気管支と肺がばてまして、
ぜーーーぜーーーーと気管支が唸りました。
ちなみに、大場さんは酸素の薄さにやられてましたよ。
「一美ちゃーーん、乳酸がたまる~~」って訴えていました。
私たち今回5日間滞在してなんと3回も「山」を登る羽目(?)になったんですが、私と大場さんだけは
「下りが得意!!」でした。
私は「気温が上がるから。
大場さんは「酸素が濃くなるから」
これしか答えはありません。
とても「動物らしい」2人でありました。
自然の綺麗な写真は、芸術的な写真家大場さんにお任せして、私は人物中心に写真UP致しますね。
ロッキーの頂上の手前でトレイル!
駐車場でみながそれぞれピラティスポーズ!
トレイルの途中の岩でみんなが色々なことしたのですが、私がしたのは、掴むところが無い岩を掴み、スプレッドイーグル。
真ん中がパット先生でバランスコントr-ル。右も五十嵐祐子さんでイーグルでっす!
こちらはコース最終日。
さて、帰国したのが金曜日。
実家に預けていた、ロシアンブルーのダイモン君と受け取りに行きました。
すっかりファミリーになれていました。
最近の悩みは実家で6時起きがクセ付いたダイモンに「6時に起こされてしまう」ことです。
土日とアドバンスマットを担当しました。
インターマット、もしくはPPS1を修了してからこの日までに抱えていた疑問・質問をみんなでシェアし合いました。
それを聞いて他の人たちもたくさん勉強になったみたいです。
「常に疑問」を持ちながらでないと成長はないですもんね!
そして3週間ぶりに学校に行きました!
時間が空くと新鮮な気持ちで授業ができます。
いつもそうやって取り組みたいですよ。。。
今回、改めて「会話力」を考えました。
私、比較的「会話が弾む」人だと思うんですよ。
でも、ある人とだと弾まないなんてことがたまにある。
これってなんでだろうな~って思ったりします。
「会話はキャッチボール」って古いですか?
相手がキャッチ&リリースがないと、こちらが必死に「会話提供しなくてはならなくなる」=「疲れる」=「楽しくない」
今日は学生たちにそんな話をしてあげました。
「あんたたち、せめて上司やお客様には、相手が心地よいと感じてるかどうか観察しながら会話しなさい!」と。
「いーーーい!部下との会話でなんでこっちが会話弾ませる努力しなくちゃいけないのか?部下だったらまだしも、ただの知り合いでつまんない会話だったら、正直、あんたのことなんてどうでもいいわ。興味が無いってこと」
ピラティスインストラクターは「言葉による表現力」と、「相手の表情や雰囲気でどう感じてるか察知」できなければ、結果的にクライアント付かないよね。
つまり「あなたでなくても、誰でも良い」という存在になってしまうってことです。
うちの学生は、ぼんやりとではありますが、
「なんとなく分かる」と言ってました。
「気を使わなくてはならない人は、やはり結果的に面倒臭い。」とある学生が発言しました。
なんて「的」を得た表現をする子なんだろうとびっくりしました。
私も無理することなく、と思って、今日過ごしたら、「会話」が少なくなって、私もあえてそれを盛り上げようとしなければ、相手は私の前から「存在感」すら消えてしまう人も居ました。
私は私以外の人に「存在感もなくなった」なんて思われたくないな~と思う人も居れば、むしろ居ないものとして扱って欲しいと思う人がいるということにも気づけました。
体力があるのをいいことに、たくさんの気配に気を使っている人もたくさん居ることでしょう。
それで疲れてる方、たまには「そんなに体力ないから~」と割り切って、無理のない範囲で周囲と交流してみるのもいいんじゃないんでしょうか?
低酸素の地域に居て、学んだことは「無理しない」でした(笑)