読書にはまる!
土日とアドバンスマットを福井にて担当してきた森畑一美です。
私、福井に足を付けたの(って月面じゃないけど・・)多分生まれて初めてです!
新幹線から「しらさぎ」っていう特急に乗り換えていく途中の駅名にわくわくしました!
「長浜」「越前」など。あってるかな?眠くて仕方ないときに、景色が綺麗で必死に起きていたので怪しいです。
福井会場でしたが、2年前に高田先生がインターミディエイトまで担当していた人たちが「次」へのステップをと集まってきましたよ~~~。
北陸でしたので、石川県からの受講者もいました!
こちらは私が以前よく石川へコース担当しに行っていましたので顔なじみの方々!
福井のピークファミリーとは初顔合わせ!かと思っていたら、なんと昨年だったか、ティップネスの大阪での1DAYなんとか・・・・っていうのに参加していてくださった方が「先生!初めてじゃないですよ!」と声かけてくださいました。
そしたら「たまにGAORA」で・・・と。
ぎょえーーーーーーーー!ですよ。
10年まで言いませんが、GAORAのフィットネス番組で3回分くらい撮影したのを、今でも流してるなんて!!!!と驚愕しました。
ホテルのTV番組表で納得しました。
普通にGAORAが見れる地域なんですね~~。
懐かしい過去の仕事を思い出した初日のオープニングでした。
福井の人種(?)は、明るい!!!真面目なんですが、発言する内容がおもしろすぎました。
石川組は、「負ける・・・」とつぶやいてしまうほど!
きっと普段のクラスも、楽しい雰囲気で指導されてるんだろうな~と伝わってきました。
色々お世話してくださった、「てつこりん」ありがとうございました。
さて、私、只今「DS」を手に入れて、「文学100選」に挑み始めました。
自分で購入したわけではなくて、その中の「次郎物語」をとにかく読めと父親から勧められて、自分は25冊くらい読みたかったのが終ったので、「読め」と持たされました。
私、こうみえて活字大好きなんですよ。
ここ数年、いつもピラティスの試験があったので、最近では映画すら観なくなってしまいましたが、コンプリートしたのと、今日の福井でコースが立て込んでいたのが一段落というのもあって、気持ちにゆとりが出たのか、DSを手にしてから1週間でやっと開く気になりました。
今日の帰りの新幹線でです。
眠かったんですが、なんだか本読みたい欲求の方が勝ちました。
そうそうボルダー行くときも行きに飛行機で2冊読みきってしまったくらいです。
もっと持っていけば良かったと読むもの無くて暇でした・・・
DSの本は一言「読みやすい」です。
本当の本だとね、こんなに読んでもまだ半分も行ってないか・・・と思うことがたまにありますが、これはそれが無い。
いつの間にかページが進みます。
でも次郎物語読みきる自信がないです。
だって8300ページもあるんですよ!!!
久々に「文学」に触れていますが、色々感じます。
時代が違うので、その状況に共感することが少ないとか、表現が今は使わない、、、というかきっと当時だってこんな固い言葉使っていたのか?とか、、、、本を書くからわざとそういう正しいというか凝りに凝った表現を使ったのではないかとすら思ってしまったり。
だから現代の人はこういう本が苦手で読まなくなっていってるんだろうな~と思います。
しかし、私は今だからこそ、改めて「やっぱり凄い」とたった200ページくらいしか読んでませんが思うことがあります。
それはね、「表現力の豊かさ」というより「しつこさ」というか「そこまで描写できる、ここが文学で、有名になった理由ね!」と。
だってさ、こんな感じだよ。
次郎って子が、目の前の女の子の顔にある黒いほくろがおたまじゃくしの形に見えるようなんだけど、それについて何ページにも渡って書いてあるの。
昔の夜の道って、本当に真っ暗でしょう。
そこを提灯を持って、次郎とお母さんが長い道を歩いて帰るっていうその文章で、どんな風景の道を歩いてるかを、あれこれ表現されていて、私は読みながら小さいときあったかもしれないのか、時代劇などで見たことある似た風景か分からないその「暗い夜道」を頭で映像化しながら、それを読んでいます。
私、暗所恐怖症気味なので、子どものときどきどきしながら、目を瞑って怖いお墓などがあった道をダッシュで一生懸命家めがけて帰ったその「どきどき感」までが蘇ってしまうほどの表現。
まだ読みきっていないのでどういう内容の本なのかさっぱり知らないのですが、「この帰宅するだけのことをこれだけ説明するのが、この物語にとってどれほど意味があるんだろう?」と、現代人の私は「余計なものは省く」といった思考でついつい考えてしまったりします。
その「無駄」ともとれる何ページなどが全体的な物語の空間を醸し出しているのは言うまでも無いんですが、きっとそれが今でも「名作」と言われる、「何か」なんだろうな~と思います。
今日、アドバンスマットコースでしたが、「上級レベルの指導者」のスキルとして、「動きに深みが増す指導キューイングについて考察」していきます。
日本語では「百聞は一見にしかず」
「画像は千の言葉に匹敵する」というところで、ピラティス氏は種目名が『映像化』できるものをたくさん使っています。
ローリングライクアボール
エレファント
ね?そうでしょう。
私達「動いている中でフローを出していく」ために、少ない言葉で身体がその世界にどっぷりはまれるような良い言葉を捜していたりします。
そんな仕事なので、今こそ「文学」です。
ここでは「千の言葉」ですから。
挿絵の一つもありません。
あー言ってみたり、こう言ってみたり、この角度から見てみたり・・・と、浴びせてきます。
1人の人が表現してるとは思えないほどの感覚、表現。
性別違うだけでも感じるもの、表現する言葉違いますが、1000人分の感性がある人がこういう名作を残せるんだろうな~と、「しつこい表現」が出てくると、その世界感にどっぷりはまっていってしまいます。
「圧倒される」とでも言いましょうか。
私は幸運なことに、ピラティスを海外で見る機会がたくさんあるほうだと思います。
「型」にはまりがちなところで、感性豊かなピークトレーナー達が来日して、様々な表現を伝えてくれるし、「もっと身体を自由に動かして」と、「動け動け」と言ってくれます。
きっと日本人でピラティスを学ぶみなさんが、例えば肩のコネクションについて、「肩をしめつけなくてはいけない」と勝手に解釈してるんですよ。
その本来の動物らしい動きを、要求できる指導力を身につけるには、まず理想の動き方を知らなくてはいけなくて、その理想に持っていくためにあの手この手を使って、目の前のボディに取り組んでいく作業の中で「表現力」がよければ、動きをさせたいように「支配」できる力を持つことでしょう。
活字に飢えていますが、舞台や映画、ライブなんていうのにも行きたいです。
月末にはピークコンベンションがあって、8月頭には解剖のWSを担当しますが、みんなが苦手とする解剖学も単純に頭に入るよう、「伝える言葉」を吟味して、
「しつこく語って」いきますね(笑)
次郎物語の前に、間違ってとなりにあった本を30ページくらい読んで「これなんか違うな~」と思いつつつい読んでしまったのが、「古事記物語」
これはおもしろい!!
でも次郎物語が終ってからにします。
今の私は、「読書」なタイミングみたいです。
コメント
こんばんは!いずです~☆
読書…全然してないです。
でも毎週先生のなが~いタメになる日記を読むのが、唯一の読書かも!!!愛読してます。笑
あ!私ネイル3級とりました♪
10月には2級の試験があるので、それ受かれば私、ネイル何でもできる子です~☆笑
施術させてくださいね♪♪
Posted by いずみ at 2008年07月10日 02:53
はっろ~。
いずお元気そうですね。
先日学校にやっさんが来てましたよ。
ネイルの2級頑張って取って、そして私のネイルを綺麗にしてください。
ペディキュアもやってね☆
いずはピークのインターマットも取得してるので、たまにはピラティスの復習や勉強兼ねてからだ動かしにおいでね!
また報告待ってます☆
Posted by 森畑せんせっ at 2008年07月10日 10:31