旅の途中
こんにちは。
日曜にPPS2のアセスメントがありました。
終了後のホッと一息、やぶれかぶれ(?)ショットに、森畑は携帯カメラが信用できない疑惑の表情・・・
そんな一枚とでも言いましょうか(笑)

そしてみんなから、大きなダリアが入った、とってもゴージャスな花束をいただいちゃいました!
うちのにゃんこのダイモン君。すぐにくんくん香りを嗅いで、、、、むしゃむしゃかじり始めてしまいました!!
やめてーーーーーー!!!
どうやらカスミソウがお気に入りのようです。
うちの、堀井&田中もこのコースに入って、たくさんの勉強をして腕を上げたと思われます。
彼らのセッションを受けている方々に、まだPPS2の種目は早いかもしれませんが、指導スキルは8月より上がってますよ!!
Pilates Alliance軍団は、全員、まだまだ成長し続けますので、今後もたくさん勉強していきましょうね!
さてさて、私もまだまだ旅の途中でして、今年もどきどきの初日を迎えました。
何か?って。。
それは、今年で4年目となる、学校の1年生の授業にピラティスを取り入れているのですが、後期からでね、「聞いたこともやったことも見たことも無い」という学生たちに、
「ひとまず、どんなもんかやってみよう!」っていって20名くらいの専門コースの子たち相手にリードを取ります。
私ね、かなりグループの動かし方上手くって(笑)、初回から立ってスタート、バランス取りながらマットに寝るところまで、彼らを迷わせることなく動かしていけるんです。
そして、ハンドレットの前にいくつかのファンダメンタルも行うでしょう。
初めてやる細かい運動もみんな間違うことなく取り入れます。
足を立てたままで、腕を振って脊柱の屈曲を頑張ってやらせてハンドレット~イントロダクトリーを休みを入れずに、ばんばんやらせていって、やり取りもして、超盛り上がって、最後は静寂の中、センターをしっかりとって、立って終了まで持っていきます。
それぞれで、「何が試されてる(チャレンジになってる)か?」も理解していますよーーーー!!
彼らの反応はというと、
「おもしろいーーー」
「うわ!身体がすっきりしてて気持ちよい!」
「身体を隅から隅まで動かしたって感じ」
「(時計見て)え???たったの20分の運動?凄い満足!集中して運動したーーー」などなど。
ついこの前まで高校生だった子達の感想ですよ。
また
「俺、アバラの下辺りが硬い、動かない」
「座るの難しい」
「ボールになれた~~、あれ気持ちいい」
「最後、かかとくっ付けてすっと楽々バランスとれてびびった」とか。
ピラティスワークは年代問わず、やっぱり身体が気持ちよい!もんなんだなーと毎年感じます。
このたった一度しかない、彼らの「初回」に物凄く、わくわくわくわくわくわくわくわくしてそのときを迎える快感。
この感想、なかなかなもんでしょ☆
初回で彼らは、自分の身体のことたくさん気づいたんですよ。
女子は「これ本当に毎日やったらお腹くびれますよね!」と。
男子「柔軟体操じゃないのに、これなら身体が柔らかくなると思う」とか。
授業は1年半ずっと毎週私が担当します。
卒業したら、各就職先で「森畑先生っていう人に、ピラティスを習って、ピラティスの指導の仕方も習ったと言って、仕事もらいなさい。現場の人よりも上手く指導できるように卒業まで徹底的にしごくから!資格が欲しければいろんな団体があるので調べてみるといい。もし私がやってるピークっていうに興味を持ったら、雑誌などで告知しているコースを自分で探して受けることはもちろん可能ですよ。授業でピラティス経験ありになるから受講することはできます。」と話しました。
金額言ったら、「高い!!」とそりゃーそうだ。
だから、強く勧めてないでしょ。
受けたかったら自分で調べて受けなさいね~と、やや突き放し気味のお知らせでしたが、
「フィットネス業界ってどんな資格があるか見ても、あんまりすぐに生かせないと思う。これなら指導が上手くなると思うから親に相談とバイトでいくら貯まるか計算してきます」と数名希望者がやはり出ました。
「お金だけは無理するな。卒業してからだって十分取るチャンスはあるんだからね」と、これまたやや突っぱねました。
突っぱねておかないと、気楽に「これもってれば就職できるんですよね?」にいつか目的が意向しちゃう可能性もあるから、「ピラティスが好きになって、人に勧めたいと思うようになったら、それを仕事にしたらいい」と伝えました。
「ピラティスの指導は難しいんだよ」と。
そうそう、私、専門学校の教員歴が12,3年を越えています。
現在の学校になる前に、あちこちのスポーツビジネス系のところは、ほぼ経験したかと思います。
当時は、あまりそういう人が居なかったのか、毎年あちこと呼ばれてました。
そんな卒業生達の中でも、「○○外国語専門学校」で担当していたことがあり、少数の選択授業でスポーツサイエンスという授業を持っていたのですが、彼ら10名弱だったかはみなオーストラリアへ留学しました。
あちらの大学へ編入して、卒業して帰国してる子や、そのまま別の学校で更に勉強してる子や、その語学力を生かして、アメリカで勉強してる子など、みんなバラバラになっています。
当時の学年の子達は、みんなはバラバラで連絡も取り合っていないようですが、みーんな途中経過として私にメールを入れてくれるんです。
そしてなぜか9月、揃いも揃って、メールがやたら届きました。
もう10年までは行かないけど5年以上経ってるので、正直メールの名前見ても顔とかはっきりと思い出せないんですが、私のこと思い出してくれていて、日本に帰っても先生みたいに海外などに視野を広げて活躍したいです、みたいなこと書かれていました。
この子達は、英語で文献読めるのは強いです。
オーストラリアでは太る経験もみんなしたみたいです。
たった週に1回の1時間程度の私に授業内容任されたものでしたが、こうやって何かのたびに思い出してくれるなんて、嬉しすぎですよ。まじで。
よく覚えてるよねーーーー。
森畑の珍しいエキスをちょこっと知ってる子(笑)が、だんだんフィットネス業界にはびこり始めますよ~~~。
猛毒だったりして。
既に先輩方から、私の教え子たちの話をたくさん聞いていますが、いやいやまだまだたっくさんいるんですって。
そんな彼らをよろしくお願い致します。
先輩方、若い彼らをつぶさないようにしてくださいね!
いろんな意味で、旅の途中でした~。
では!
PS:私、バレエ教室に通い始めました~。ピンクのバレエシューズ買っちゃいました。
コメント
コース中ありがとうございました。
旅の途中って言葉がとても身にしみるコースとなりました。
先生からのフィードバックが次の段階へのステップになっていくのを感じ
改めて
ピークピラティスの魅力
そして
先生のご指導のありがたさを感じます。
PS:石とてもうれしいです。
大切に自分と向き合うときに使います。
Posted by ジュンジュン at 2008年10月07日 10:51
初めて書き込みをします。
啓介先生のセッション、8月以来久しぶりに受けました。
森畑先生のおっしゃる”腕をあげている”まさにその通りだとおもいます。以前から”すごい!”と思っていましたが、より一層その”すごさ”が増していました。
日頃の訓練・指導・見直し…大変だとは思いますが、これからも皆様よろしくお願いいたします。
Posted by Blue Sky at 2008年10月07日 22:42
お返事遅くなりました(汗)
ジュンジュン
アセスメントお疲れさまでした。
あっという間に一週間が経っていきますが、疲れは取れましたか?
勉強は今後も休まず続けてくださいね。私がこの仕事をしていて感じることは、知識をクライアントに落とし込む「術」です。知識でなく「智恵」を!
知識が増えると基本を見失うことがあります。そんな人ばっかりたくさん居て、でもクライアントが付いていないとかね。
「穴」に落ちないように目の前のものをよく見て進んでくださいね!
Blue Skyさま
8月以来の受講ですか・・・
では、彼はまだまだですね。
いつも彼のセッションを受けたいと思っていただかないと!
うちのスタジオはお互い常にフィードバックをし合って成長します。堀井&田中がどこまで成長できるかは、もらったフィードバックにどれだけ取り組めるかです。
苦手なことから逃げない努力をしないとです。
どんな世界も同じですよね!
ピラティス楽しんでくださいね!
森畑
Posted by KAZUMI at 2008年10月10日 17:31